2学期 期末テスト 11/28〜301・2年生にとっても、大切なテストです。重要事項等をしっかりチェックして明日の試験に備えましょう! 全校集会 11/27---校長講話--- 来週12/4〜12/10は「人権週間」です。学校での身近な人権問題としては、「いじめ」があります。今週は、その「いじめ」にも深く関連することを考えてみたいと思います。 ●「陰口」---その人がいないところでその人の悪口を言うことです。校長先生は、陰口が大嫌いです。けっしてプラスには作用しないと思います。 ●「陽口」---ではこれは何と読むでしょう?「ひなたぐち」と読むそうです。最近の造語とのことですが、その人がいないところでその人の良いところ・良いおこないを話題にすること、つまり、「陰口」の反対を意味する言葉だそうです。これは素敵ですよね。悪口では根拠のない誹謗中傷も生まれますが、良いところや良いおこないは、自分の本心でなければ言う気持ちにならないと思います。良いところや良いおこないは、自分自身の気持ちが穏やかな状態でないと心にとまらないものです。ぜひ、「陽口」が拡がっていくような「Happy」な学校であってほしいです。 福島区PTA バドミントン大会
11月26日(日)、ソフトボール、バレーボール、卓球につづき、今年度初めて親善スポーツ大会の競技になった、福島区PTAのバドミントン大会が野田中学校を会場におこなわれました。
八阪中学校の1試合目は玉川小学校との対戦です。3ゲームを1−2で残念。2試合目は大開小学校との対戦。今度は2−1で勝利し、4位5位決定戦に進みました。野田小学校との対戦は0−3となり、結果は5位ということになりました。 和気あいあいとした楽しい雰囲気の中、転びながらもシャトルに飛びつく熱いプレーもでて、やりがい・見応えのある親善スポーツ大会となりました。PTAのみなさん・先生代表として出場した中山先生、お疲れさまでした。全力プレーで身体が悲鳴をあげたりしていませんか?笑顔の集合写真が素敵です。 第6回書評漫才グランプリin大阪に出場しました!書評漫才グランプリとは漫才スタイルでオススメの本を紹介し、漫才の面白さはもちろん、その本の魅力をどれだけわかりやすく伝えられるかを競う大会です。出場者の中には、5年連続出場しているコンビや昨年度優勝したコンビもいました。そんな中、初出場の2人は、披露順が12組中12番目という、嫌でも緊張感が高まる場面で舞台に立ち、漫才を披露しました。彼らが紹介した本は、「ルドルフとイッパイアッテナ」です。先週、練習のために1年生の仲間の前でリハーサルを行ったこともあり、本番は緊張に打ち勝ち、順調に披露しました。 グランプリを獲ることができず、悔しい思いをしましたが、お笑いが大好きな2人にとっては、来年に繋がるよい経験となりました。将来は有名な漫才師になり、テレビに出て爆笑をとっているかもしれませんね♪ 貫江田幼稚園 キッズフェスティバル 11/22
保育実習や職場体験学習で生徒たちがお世話になっている貫江田幼稚園で、キッズフェスティバルが開催されました。
感性豊かな作品の数々、とてもダイナミックな作品、細かいところにこだわりを感じさせる作品、発想が豊かで思わずうなってしまう作品・・・この年代のやわらかい何でも吸収する感性がうらやましく思いました。 中学生も負けてはいられません。来週28日から始まる期末テストに向けて、頑張りましょう! |
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