青空学級より本当に効果があるかどうかは定かではありませんが、依然の大阪市立中学校特別支援学級作品展(販売の部)では飛ぶように売れ、一瞬で売り切れました。 昼休み図書館開放始まりました
新年度、家庭訪問期間も終わり、新しい図書委員による昼休み図書館開放が始まりました。
今日は初日ということもあり利用者は少なかったのですが、ぜひどんどん来館してください。 先日配布した「図書館だより」に利用の方法やお願いを載せていいるので読んでおいてください。 1年一泊移住説明会を実施しました(生徒向け)
大型連休明け、久しぶりに登校してきた1年生に対して、6月15日・16日の一泊移住の説明会を実施しました。
まず最初に、吉川先生が「自然を感じ、豊かな感性を育む」「仲間と支えあうことを学ぶ」「より良い学年、学級集団を作る」という3つの目的の大切さについて話しをしました。 そのあと簡単な行程・持ち物についての説明をしました。 1年生にとって大きな楽しみの行事である一泊移住が充実したものになることを願っています。 本日、5月17日実施の保護者向け説明会の案内プリントを配布しています。 いじめについて考える日
連休明けの今日、生徒集会が体育館で行われました。今年度より、大阪市立のすべての小・中・高等学校で5月の大型連休明けの月曜日を「いじめについて考える日」とし、「いじめは生命をもおびやかす行為であり、人間として絶対に許されない行為である」ことを学校全体で再認識しました。
校長先生からは、ご自身の教諭時代に目の当たりにした残酷で悲しい「いじめ事件」のお話があり、その背景にあった力関係、最終的には弱い立場の人間が一番つらい思いをする、また傍観者の存在がいじめを助長するなど、具体的にお話しいただきました。 「上中にはいじめはない。」と思っている人がほとんどだと思いますが、本当にそうなのかという検証の気持ちは上中生・教職員全員が常に心に持って生活していかなければなりません。また、いじめにつながりかねない、人をバカにしたり、おちょくったりして遊んだり、笑いにしたりすることもお互いに戒めていかなければなりません。 今日のお話をしっかり心に刻んで、校長先生がいつもおっしゃっている「相手の立場に立って考え、行動できる人」をいつも意識して、上中生全員にとって居心地の良い、上中生でよかったと思える学校をこれからもつくっていこう! サッカー部公式戦(その3)
後半にも1点を決められ、結局0−2で残念ながら敗れてしまいました。陽射しがきつく非常に暑い中、上中生もよく走り回っていたと思います。試合後、悔しさでいっぱいの生徒もいましたが、気持ちを切り替えて次の目標に向けて頑張ってほしいと思います。
暑い中、応援に来ていただいた保護者の皆様、ありがとうございました!これからも子どもたちの頑張りを見守ってあげてほしいと思います。 |