☆かんきつ類の王様“デコポン”の登場です☆デコポンは“かんきつ類の王様”と言われ、香り・甘み・酸味のバランスが抜群です。その理由は、デコポンは「糖度(甘さを示す数値)13度以上、クエン酸(すっぱさを示す数値)1.0以下」と決められており、基準を満たさないものは“しらぬい”という名前で区別されるからです。(ちなみに温州みかんの糖度は10度程度なので、13度はとても甘いです!) ジューシーで甘みたっぷりのデコポンを食べた子どもたちは、「甘くておいしい〜」「中の皮もやわらかくてたべやすい!」と、大満足な様子でした。 ☆風邪予防に最適!16個の国産レモンが届きました☆ほどよく脂ののった赤魚に、さっぱりとしたレモンが非常に合っていて、子どもたちからも「ペロンと食べられた!」「すっきりした味わいでおいしい!」という感想がたくさん寄せられました。 寒さが非常に厳しい2月、まだまだインフルエンザや風邪の流行が予想されます。これから旬を迎えるかんきつ類には風邪予防に欠かせないビタミンCが豊富に含まれます。積極的に食べてウイルスを撃退しましょう♪ ☆2/2(金)節分の行事こん立が登場しました☆節分の日には、病気や悪い出来事をはらうために「鬼は外、福は内」と言って豆まきをしたり、年の数だけいり大豆を食べる習慣があります。また、鬼が苦手なヒイラギの枝に、いわしの頭を指して、家の入口に立てる習慣もあります。 平野南の子どもたちもいわしといり大豆をもりもり食べ、厄払いをしました♪ 「いわし、骨までたべられておいしい〜」「いり大豆が香ばしくて、いくらでも食べられる!」といったうれしい言葉もたくさん聞こえてきました。 2月3日は、節分本番。自宅でも、いわしにいり大豆・恵方巻きなど、ぜひご家族で節分の行事食を味わってください☆ |