★1月30日の給食日本の正月では、新しい年のはじまりに、幸多かれと祈る膳としておせち料理を食べる風習がります。 栗金団(くりきんとん)の「金団」は金の団子もしくは金の布団という意味で、転じて金塊や金の小判などに例えられ、「商売繁盛・金運・財運をもたらすように」という願いが込められています。 給食食べるデー子ども達はがんばって食べていました。 授業研究会5年
1月30日(火)5年2組で英語の研究授業がありました。「What ○○ do you like? I like △△.」の学習でした。子ども達は、好きな色、スポーツ、動物、食べ物、教科などをプリントに記入し、いろいろな友達と楽しそうに互いに交流していました。昼のEnglishタイムをしているためか、子ども達はすごく自然な感じで受け答えができるようになっていています。これからも英語を楽しんで身につけてほしいと思います。
なわとび集会
1月30日(火)なわとび集会が始まりました。今日は2年と4年が長なわをしました。子ども達は「大波小波」「郵便屋さん」「一斉跳び」「8の字跳び」など自分たちのレベルに合わせて元気いっぱい跳んでいました。明日は1年と6年、あさっては3年と5年の予定です。寒さに負けないで休み時間もなわとびや駆け足をがんばってほしいと思います。
★1月29日の給食パインアップルは、パインアップル科で、ブラジル原産のトロピカルフルーツです。表面の鱗片が松ぼっくり(パインコーン)に似ており、味がりんごのように甘酸っぱいのでこの名がつきました。 主な産地は、国内では、沖縄県や鹿児島県(ほとんどが沖縄県)、海外では、フィリピンやハワイ、台湾などで、年平均気温が20度以上の熱帯、亜熱帯地域で広く栽培されています。 一年中植え付け可能な果物で、通常、春と秋の年2回植え付けが行われています。 利用方法は、生食、ジュース、ドライフルーツ、缶詰などがあります。 給食では、沖縄県産のパインアップルの缶詰として登場しています。 |
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