3年生 七輪体験
2月9日(金)
3年生が、七輪を使ってお餅を焼きました。 最初は、火吹き竹を使って炭火を熾し、手をかざして、温かさを体験しました。派手に炎が出ているわけではないのに、しっかり手が温められることに驚いていたようでした。 そして、一人ずつお餅をもらって、金網の上で焼いていきました。思ったより早く焼き上がり、表面が焦げてしまった人もいましたが、きれいに膨らんだときはみんな大よろこびでした。少し大きめのお餅でしたが、みんな気に入ったようで、だれも残さずに全部食べていました。 電気製品が発達し、どんどん便利になる現代でも、炭火で焼いた食べ物のおいしさは、まだまだ文明の利器にはかなわないと思います。七輪という昔の人の知恵を、子どもたちも実感できたようです。 ICT活用〜3年生社会科「うつりかわる道具とくらし」〜
2月6日(火)
三年生は、社会科で昔のくらしについて学習しています。 そこで、昔の道具(羽釜、五右衛門風呂、蚊帳など)について調べ学習を行い、デジタルリーフレットやワークシートにまとめました。 デジタルリーフレットを作成したあとは、チェックリストでふりかえりを行いました。友だちのアドバイスを聞いて、よりよいものになるように改善している場面も見られました。 明日は、いよいよ発表会です。 作品展
作品展の写真の続きです。写真は、5年生、6年生の作品です。
作品展
作品展の写真の続きです。写真は、3年生、4年生の作品です。
作品展
1月20日(土)、22日(月)
作品展がありました。それぞれの学年が工夫して作品をつくることができていました。2日間、保護者の方に見ていただくことができました。子どもたちは、鑑賞の時間に自分たちの学年や違う学年の作品を見て、「上手だなあ!」「かわいいなあ!」と感想を言いながら楽しんでいました。写真は、1年生、2年生の作品です。 |