年間に2回の交流会があります。
　2回目の交流会は、生野聴覚支援学校で行われます。
　2年生も生野聴覚支援学校へ歩いて行きました。
　体育館で開会式の後、生野聴覚支援学校と東桃谷小学校の児童が混じり、班ごとにバクダンゲームを楽しみました。

　素晴らしい作品がいっぱいありました。
　いろいろな作品を子どもたちはしっかりと鑑賞していました。

　長居障がい者スポーツセンターで、障がいのある子どもに学ぶ図工展が開催され、本校児童も作品を出品しています。自分の作品がどこに展示されているか楽しみにしていました。いっぱいある作品から自分の作品をそれぞれに見つけました。

　今週もかけ足週間です。
　2時間目後の休み時間に「ひがももRUN」をしました。
　体育の学習でも、持久走に取り組んだりしていることもあり、各自が自分の走るペースをつかんできています。

　今日も、講堂で児童朝会を行いました。
　校長からは、土曜授業日に行った森松さんの話について改めて子どもたちに語りました。「たった一つの命」を自分で守る。いろいろな状況を「想像」する。いつ、どこで、起こるかわからない地震にあったときにどう「考え」、どんな「判断」をするか、することの順位を決めて「行動」する「体力」がいること等、「生きていく力」について改めて話しました。
　子どもたちの聴く姿、態度は、今日もでした。