作品展が始まりました
11月30日(木)今日から作品展です。今日から3日間、海老江東小学校の講堂が美術館になります。子ども達の力作が、一堂に展示されています。
今日は児童が作品鑑賞しました。一つ一つの作品を丁寧に鑑賞し、感じたことを自分の言葉でワークシートに書いていました。午後からは、保護者、地域の皆様にたくさんご来場くださいました。 明日、明後日と行っていますので、ぜひご来場いただき、作品にこめられた子ども達の思いを感じ取ってください。お待ちしております。 12月1日(金) 13:30〜19:00 12月2日(土) 9:00〜12:30(土曜授業) 作品展を開催します1.日時 11月30日(木)13:30〜19:00 12月1日(金)13:30〜19:00 12月2日(土)9:00〜12:30(土曜授業) 2.場所 本校講堂 ※ 自転車でのご来校はご遠慮ください。 朝会講話 「ベートーベン」
11月27日(月)今日の朝会は暖かい日差しを受けながら始まりました。今週は「ベートーベン」を紹介しました。ドイツのボンに生まれ、幼いころから家庭で熱心に音楽教育を受け、優れた才能を伸ばしていったこと。27歳ごろから音が聞き取れにくくなったこと。それでも優れた交響曲を作り続けたこと。モーツアルトやハイドンともにもっとも有名な作曲家の一人であることを話しました。次に、前日にソフトボールで優秀な成績を収めた子ども会のメンバーを表彰しました。最後に、来週から始まるあいさつ運動について児童会の代表から取組の話がありました。
6年「海老江東スタジアム」その2
6年生の作品づくりの様子です。今日は、昨日つくった芯に粘土をつけていきました。アスリートがプレイしている力強さや躍動感が伝わるように、考えながら工夫して表現しています。
6年「海老江東スタジアム」
6年生の作品展の立体作品のテーマは「海老江東スタジアム」です。自分が表現したいスポーツをしている選手の姿を粘土でつくります。まず、今日は、ヒトの体でいう骨格に当たる「芯」をつくりました。アスリートの体つきをイメージして、毛糸をプラスチックと針金でできた芯材に巻き付け、芯に厚みを持たせるようにしています。芯が完成したら、いよいよその上に粘土をつけていきます。野球選手、サッカー選手、スイマーなどなどいろいろなスポーツ選手が完成する予定です。
|
|