中秋の名月
十五夜とは…
十五夜とは満月を意味し、月が出ない新月と呼ばれる時から満月になるまでおよそ15日かかることから、十五夜と呼ばれています。 ですから、十五夜というのは毎月あるものなのです。 しかし、その中でもお月見をするといわれている十五夜は、別名「中秋の名月」といわれています。 空が澄んで、特に美しく晴れ渡る空が見えるのが、9月中旬〜10月上旬といわれており、この時期に出てくる満月を十五夜、また中秋の名月といいます。 今年は今日10月4日が中秋の名月にあたります。 校舎の向こうに見える月を撮ってみました。 元気アップ 緑化活動2元気アップ 緑化活動
緑化ボランティアの皆さんが、花壇の手入れをしてくださいました。
正門前の花壇がスッキリとしました。 そして正門を入ったところと、運動場の花壇に、パンジーを植えてくださいました。 砂場 使い初め新しい砂が入れられた砂場を使い、陸上部が練習しました。 やわらかくなった砂場に向かい、全員で跳びます! 図書室 10月の装い
図書室のホワイトボードには、毎月補助員さんが、その月にちなんださまざまなお話を書いてくれています。
また、最近読んだ本も紹介してくれています。 どんどん足を運んでみてください! |
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