道徳 「盲導犬について2」渡辺さんと共同生活をして2年目に渡辺さんの持病が悪化し、入院してしまいました。そのためクイールは訓練施設にもどって盲導犬の役目を広めるデモンストレーションの仕事に就きます。その間も自分の相棒にあたる渡辺さんをずっと待ち続けました。 そして、3年の月日が経った頃、やっと渡辺さんが施設に来てくれました。でも、それは迎えではなく最後のお別れになってしまいます。 その後、クイールは施設で盲導犬として働くこともなく数年過ごし、寿命が近づいてきたために育ての親であるパピウィォーカーの所へ戻されます。そこでは、自分のペースでゆっくり過ごすことができました。やがてクイールは安らかな眠りにつくのでした。 中央区民文化の集い文化の集い 続き青空学級より
もうすぐ学年末テスト...(>_<)
数学の時間、生徒と一緒に円柱と円錐の模型を作りました。 展開図を使って、表面積を計算する方法を勉強しました。 みんな、テスト頑張ってね! 道徳 「盲導犬について」まず、「クイール」を鑑賞しました。 盲導犬をテレビなどで見たことはありますが、どのように選ばれ訓練しているのか、どのような犬が向いているのか、話の中で扱われており興味をもってみました。 次回は「クイール」がユ―ザ―と出会い慣れていくまでの日常生活の様子を見ます。このビデオから視覚障害についてどのようなところで配慮がいるかを、考えるきっかけとしてもらえたらと考えています。 |