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歯と口の健康

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学校歯科医の小室先生から、1年生対象に「歯と口の健康」について話をしていただきました。
話の内容は、
*なぜ、歯を磨かなければならないのか。
*中学生に特徴的な歯の病気
*歯磨きの仕方
などでした。
これからも歯を大切にして、健康を保ちましょう。

駅伝大会

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雪が舞う中、駅伝大会がスタートしました。運動場の特設コースを各区間で「たすき」をつないでいきます。
1年生男子は、18区間 13800メートル
1年生女子は、16区間 12600メートル
2年生男子は、18区間 15000メートル
2年生女子は、14区間 10800メートルです。

支援学級 作品展見学

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大阪市役所へ特別支援学級作品展の見学に行きました。

まず、大阪市役所の大きさにビックリ。

ちょっと緊張しながら見学をはじめました。でも、たくさんの学校の素敵な作品を見ているうちに気持ちもやわらいで、楽しく鑑賞できました。また、「次はこんなものを作ってみたい」という創作意欲もわきました。

帰りにグランフロント大阪の中にある「エナレッジ」という施設を見学しました(右の写真)。
私たちがふだん使っている「電気」について、楽しく学ぶことができました。


創造アイデアロボットコンテスト報告

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1月20日、東京葛飾区水元総合スポーツセンターにて、創造アイデアロボットコンテスト基礎部門に出場しました。
予選リーグを2位で通過し、決勝トーナメントにあがりましたが、1回戦で惜しくも敗退しました。
全国大会で、レベルの高いロボットに出会い、また来年も、出場目指して頑張りたいです。

インフルエンザに注意

 インフルエンザは、インフルエンザウイルスに感染することによって起こる病気です。38゜C以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛、全身倦怠感等の症状が比較的急速に現れるのが特徴です。併せて普通の風邪と同じように、のどの痛み、鼻汁、咳等の症状も見られます。
 インフルエンザの主な感染経路は咳やくしゃみの際に口から発生される小さな水滴(飛沫)による飛沫感染です。したがって、飛沫を浴びないようにすればインフルエンザに感染する機会は大きく減少します。
 たとえ感染者であっても、全く症状のない(不顕性感染)例や、感冒様症状のみでインフルエンザウイルスに感染していることを本人も周囲も気が付かない軽症の例も少なくありません

(1)普段から皆が咳エチケットを心がけ、咳やくしゃみを他の人に向けて発しないこと
(2) 咳やくしゃみが出るときはできるだけマスクをすること。とっさの咳やくしゃみの際にマスクがない場合は、ティッシュや腕の内側などで口と鼻を覆い、顔を他の人に向けないこと
(3) 鼻汁・痰などを含んだティッシュはすぐにゴミ箱に捨て、手のひらで咳やくしゃみを受け止めた時はすぐに手を洗うこと
などを守ることを心がけてください。特に感染者がマスク等の飛沫感染対策を行うことが重要です。

 一般的に、インフルエンザ発症前日から発症後3〜7日間は鼻やのどからウイルスを排出するといわれています。そのためにウイルスを排出している間は、外出を控える必要があります。
 排出されるウイルス量は解熱とともに減少しますが、解熱後もウイルスを排出するといわれています。排出期間の長さには個人差がありますが、咳やくしゃみ等の症状が続いている場合には、不織布製マスクを着用する等、周りの方へうつさないよう配慮しましょう。
 参考までに、現在、学校保健安全法(昭和33年法律第56号)では「発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日(幼児にあっては、3日)を経過するまで」をインフルエンザによる出席停止期間としています(ただし、病状により学校医その他の医師において感染のおそれがないと認めたときは、この限りではありません)。

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