「第20回西成区生涯学習フェスティバル」その3
最後は、梅南津守地区の陶芸作品です。梅南津守小5年生のシーサー、干支の置物、ひな飾りなどが展示されていました。フラワーアレンジメントや陶芸作品など、素敵な作品ばかりでした。大勢の人でにぎわっていました。
「第20回西成区生涯学習フェスティバル」その2
写真1枚目は、他地区の舞台発表の様子です。写真はありませんが、本校生徒もエイサー教室に出演していました。
次は、松之宮地区のパソコン教室の展示です。パソコンで3月や4月のカレンダーを作成しています。写真ではわかりにくいですが、ひな飾りや桜のイラストや写真を取り込んでいます。 「第20回西成区生涯学習フェスティバル」
3月4日(日)、西成区民センターで「第20回西成区生涯学習フェスティバル」が開催されました。
これは、西成区内の生涯学習ルームや施設が一堂に会し、作品展示(書道、絵画、陶芸、フラワーアレンジメントなど)や体験コーナー(体組成測定、とんぼ玉づくりなど)、舞台発表(コーラス、ダンス、演奏、詩吟、民謡、太極拳など)、その他(本のバザール、バルーンアートなど)日ごろの取組の成果を発表する場です。写真は、松之宮地区のフラワーアレンジメント作品です。美しい花々が美しく立体的に飾り付けられています。 2年生美術作品「連続模様で生活用品を飾る」その2
縦3センチ、横3センチの正方形のスタンプが縦7列、横7列押されています。あえて押さずに空欄を作ったり、押す向きを変えたりしているものもあるようです。
わずか3センチ四方が造る21センチ四方の連続模様です。つながることで個性的な模様が生まれていました。職員室の横に展示されていますので実物をぜひご覧ください。 2年生美術作品「連続模様で生活用品を飾る」
2年生美術作品を紹介します。これは、「連続模様で生活用品を飾る〜美しい構成と装飾〜」の授業で「つながる」をテーマにしたものです。
具体的には、布製のバッグに「消しゴムを彫って作ったスタンプの模様」を繰り返し押すことで新たな模様を生み出す、ということです。 |
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