ヒヤシンスの配達　感想


地域の皆さんに、いつも見守っていただいていることへの感謝をヒヤシンスの配達を通して伝えることができたと思います。また、行く道で班長がしっかり指示をしてくれたので、スムーズにいくことができました。友だちのいいところを見つけることができました。

2月2日（金）
1年生は、地域でお世話になっている方や事業所にヒヤシンスを届けにいきました。

冬休みから育てたヒヤシンスと皆さんの心のこもったメッセージをステキな笑顔とともに届けることができました。

朝は余裕をもって起床してください。
明日の天気予報は雨です。傘の用意　靴下の替え、タイルの準備をしておきましょう。

＜準備＞
受験票
上履き（体育館シューズ）

何かあれば、　学校に連絡をしてください。

大丈夫です。しっかり準備をしてきました。大きく息を吸って　「よし」との気持ちで落ち着いて取り組んでください。

2月9日（金）

1，2年生は、自分で受検の級を決め、漢字検定に挑戦しました。

2学期後半から、学習に取り組んできました。

1月22日（月）全校集会
３年生の校長面接が続いています。
一人５分程度ですが、３年生の中学校生活で学び、成長した様子が伺えます。
・将来看護師になりたい。その理由は、幼いころ病気で点滴をするとき、不安だったとき、点滴のところにアンパンマンのシールをはってくれて、安心して点滴を受けられたことがきっかけで、看護師の夢を叶えたい。
・自分の体験から田舎で看護医療に関わりたい。
・将棋の棋士をめざして、今は勉強に全力を。
・最初の命を取り上げる助産師になりたい。
・ウエデイイグプランナー、・歯科技工士、・警察官
・ものづくりがすきで、工業系の高校へ。・商業系で経営力をつけて会社を。
学校生活での一番の印象に残っていること
多くの人が、クラスのみんなと過ごす時間、それは、休み時間であったりお昼休みであったり、皆で取り組んだ行事をそうですが、皆と一緒に過ごす時間が一番印象に残っている。と3年間の成長と今の瞬間を大切に過ごしている皆さんに感動です。

さて、韓国　ピョンチャンで行われる　冬期オリンピックが2月9日から開催されます。
冬期オリンピック8度目の出場となるノルデックスキージャンプの葛西紀明（のりあき）選手　45歳が更なる飛躍に挑む。練習中に事故で鎖骨を2回折り、恐怖心を克服するために10年かかったそうです。葛西選手の手帳の記述には「2本目のジャンプを跳んだあと、着地後　1位の結果を見て号泣する」という自身の勝利を姿に想像する。
どうなりいたいかを、考える意志の力が欠かせないと語る。
こうする、こうなると決めて練習することで、新たな自分を磨くことができると思います。