５年生は、在校生の最高学年として、堂々としたよびかけと歌でした。歌は「とも」と「大空が迎える朝」で、歌がうまいと評判の５年生の美しい歌声が響きわたりました。
次にたてわり班ごとに作成したプレゼントを卒業生に贈りました。

卒業生から在校生へのプレゼントが贈呈されました。

続いて６年生からの贈り物は、ピョンチャン五輪を再現しながら、各学年の子どもたちへのメッセージの発表とドラえもんのミニミニ劇からのメッセージ発表でした。
６年生らしいみんなを楽しませようとするやさしい気持ちと、みんなで協力して知恵を出し合った出し物でした。

スキージャンプ、カリング、スピードスケート５００、パシュート、フィギュアスケート・・・と短い時間でよく区練習できたものです。
うちの６年生すごいでしょ！？　そだねー！
ちなみに写真中は、イナバウワー、下は羽生選手らしいです。

ドラえもんグループも、ストーリーがよくできていて、とても工夫されていました。
６年生になるとこんなことが自分たちで考えられて、協力してできるんだ！と改めて５年生から１年生まで感じたようです。