1.22 月 8:30 児童朝会校長からは、土曜授業日に行った森松さんの話について改めて子どもたちに語りました。「たった一つの命」を自分で守る。いろいろな状況を「想像」する。いつ、どこで、起こるかわからない地震にあったときにどう「考え」、どんな「判断」をするか、することの順位を決めて「行動」する「体力」がいること等、「生きていく力」について改めて話しました。 子どもたちの聴く姿、態度は、今日もでした。 1.20 土 DAYキャンプカレーライスの炊き出し、森松さんのトークライブ、音楽ライブ、体験プログラムなどに子どもたちも大勢参加しました。 また、朝日放送、MBSラジオなどが、DAYキャンプの様子などを主に取材に来られました。 1.20 土 地域合同避難訓練 21.20 土 地域合同避難訓練その後、町会ごとに各町会の第一次避難場所まで避難をしました。 1.20 土 森松さんのお話 2自分で状況を想像して考え判断して行動することで自分の一つしかない命を守ることや周りの状況を観て活動することの大切さ、大地震が発生したら地震の揺れ、津波、そして、放射能など予想されることに対応する力の大切さ等について直接体験に基づいてわかりやすくお話をしていただきました。 |