自分を大切にできる子を育てる 友だちを大切にできる子を育てる ルールを大切にできる子を育てる

6年 調理実習(2)

 できあがった熱々のジャーマンポテトはとてもおいしかったようです。「炒めるとき少し焦げたけど、おいしかった!」「味付けもばっちり!」とワイワイと話をしながらみんなで食べました。また、お茶を入れる体験として、ティーバッグを使って紅茶も作りました。お湯に茶葉を長くつけすぎて苦くならないように注意していました。
 
 ぜひおうちでも料理にチャレンジしてほしいと思います。
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6年 調理実習(1)

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 家庭科の学習で、身近な食材である「じゃがいも」を使った調理に取り組みました。この日のメニューは「ジャーマンポテト」。ゆでたじゃがいもと玉ねぎ、ベーコン、ウインナーを炒めて、最後に粉チーズをふってできあがりです。
 じゃがいもは芽の部分に注意しながらピーラーを使ってきれいに皮をむくことができました。食材を切るときには、友だちと包丁の持ち方をお互いに注意しながら、丁寧に切ることができました。塩コショウの量はみんなで味見をしながら調整していました。
 

1年 昔遊び

2月6日(火)に生活科の学習で、昔遊び体験をしました。新北島地区老人会の方々総勢26名に来ていただき、8つの遊びを教えていただきました。
お手玉やおはじきなど、見たことはあるけれど遊び方がわからないものや、初めて見るメンコやダルマおとしに子どもたちは夢中で遊んでいました。優しく丁寧におしえていただいたおかげで
「こまをまわせるようになった!」
「あやとりで、ダイアモンドの作り方教えてもらったー!」
という感想がたくさんあり、とても楽しかったようです。
気温がとても低く寒い日ではありましたが、老人会の方々との心温まる交流もあり、実りある生活科の学習となりました。

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3年 七輪餅焼き体験

3年1組(1月24日)、3年2組(1月25日)、3年3組(1月23日)
社会科で学習している「今にのこる昔とくらしのうつりかわり」の一貫として、七輪を使った餅焼き体験学習を行いました。

子どもたちは、必死にうちわで扇ぎ、火をおこしていました。
焼けたお餅には、きなこやお醤油をつけて食べました。

炭に火がつかず苦戦している班もみられましたが、最後にはみんなで美味しく食べることができました。ほんの少しでしたが電気やガスのない時代の体験ができました。

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卒業遠足

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 キッザニアでの様子です。
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