２月２８日(水）６年１組の子ども達が家庭科「くふうしよう　おいしい食事」の学習で、調理実習をしていました。今まで学んだ調理法を駆使して、お弁当のおかずづくりに挑戦しました。野菜のベーコン巻きや卵焼き、ブロッコリー、ウインナーなどを加熱調理して、お弁当箱に詰めました。見た目もきれいで、とても美味しそうです。

今週も校長室で６年生と校長先生が一緒に給食を食べています。校長室から、校長先生と６年生の楽しそうな笑い声が聞こえてきます。卒業までもう少し。６年生にとって貴重な思い出になることでしょう。

２月２６日(月）今朝の児童朝会では、「日野原　重明」さんのお話をしました。
昨年７月に105歳で亡くなられたことにまず驚きの声が上がりました。
そして、人間ドックの導入やホスピスの設置など医者としての日野原さんの功績を紹介しました。その中で、全国の学校を回って子ども達に命の授業をされ、命の意味や時間について語られ、自分のためだけでなく人のためにも使えるようになってほしいという内容のことを伝えました。
さらに、小林凛という少年との90歳の年の差を超えた俳句を通じた交流のお話も少ししました。
最後に、昨日ソフトボールで優勝した海東子ども会の子ども達の表彰式をしました。

　２月２３日(金）の６年生と校長先生との食事会の様子です。
この日も４名の６年生が校長室に来て、校長先生と給食を一緒に食べました。
和気あいあいとしたムードで、楽しく食事をしながら、？ボックスの中のボールに書かれている質問に一人一人が答えていました。
　校長先生に記念の品をいただいたり、一緒に写真を撮ったりして、６年生はうれしそうでした。

２月２２日（木）今日の児童集会は音楽クラブの発表でした。「星に願いを」の合奏から始まりました。そのあと、ソロやグループでリコーダーや鍵盤ハーモニカの演奏を披露しました。聴いている児童の中には、知っているメロディーもあったので、演奏に合わせて歌を口ずさんでいる様子も見られました。最後に「レットイットゴー」のリコーダー演奏を披露しました。とても、すてきな演奏会でした。みんな聴き入っていました。