人権の花としてプランター等に植えているチューリップの芽が伸びてきました。
　1年生が継続して、水やり等の世話をしてきました。
　場所は、より世話がしやすい所に変わっています。

　運動場が広いので、側溝もあちらこちらと長く大変な作業です。
　芝生の周りの側溝は、土砂も少なめでした。

　電流が通るかどうかを踏まえ、電池になるものを探り、どうして電気が流れるのかについて実験を通して学びました。初めは緊張感が強いようでしたが、すぐに慣れてきていつもの6年生の力を発揮していたようです。

　昨年に続き、今年度も勝山中学校の理科の先生に6年生の理科の出前授業をしていただきました。

　朝から運動場周りの側溝や開所の土砂等除去作業をしていただいております。
　芝生を張ってからは、土砂の流失がかなりおさえられましたが、まだまだ側溝等には土砂や泥が溜まっています。
　これからも運動場等校庭を気持ちよく使うための作業です。