卒業式合同練習(3月9日)練習開始が遅れたとはいえ、6年生にとっては、一生に一度の特別な儀式。5,6年生と教職員で「すばらしい卒業式にしよう」とみんなで、約束をしました。 呼びかけや歌唱、卒業証書授与など、真剣に取り組んでいる様子に、真剣さを感じました。毎年、厳粛な雰囲気の中に、温かみのある卒業式になっています。 きちんと準備して、卒業生が「晴れの舞台」で輝けるようにしていきます。 卒業生を送る会(3月8日)そして、6年生からの演奏と合奏を披露してもらいました。 6年生だけでなく、在校生のみんなの心にも深く響いたいい会になりました。 このような行事を通して、最高学年の思いが伝わり、そして、在校生が受け止めていく、この気持ちが脈々と続いていくことが、学校のでの子どもたちのつながりであり、素晴らしい伝統になっていくのだなと、思いもあらたにする「卒業生を送る会」でした。 卒業祝い給食(3月8日)6年間、学校生活でのおなかを満たしてきた「給食」お祝い献立も終わり、本当に「卒業」が間近になったことを肌で感じている今日の給食でした。 卒業生を送る会(3月8日)また、玄関ロビーには、「6年生」からのありがとうメッセージカードでできた「ありがとうの花」が飾ってあります。卒業栄からのメッセージカードが飾られていて、心温まる掲示になっています。 様々な「卒業」に向けての行事や掲示などを確認したり味わいながら、どんどん卒業が現実のものになっていく6年生たちです。 卒業遠足(6年生)卒業まであと少し。思い出が1つ増えた一日でした。 |