令和6年度就学前健康診断は、令和6年10月23日(水)です。受付時間【1〜30番】⇒受付時間…13:40〜13:55 【31番〜】⇒受付時間…13:55〜14:10                  令和6年度就学前健康診断は、令和6年10月23日(水)です。受付時間【1〜30番】⇒受付時間…13:40〜13:55 【31番〜】⇒受付時間…13:55〜14:10

6年生へのメッセージ (3月14日)

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 卒業式を19日に控え、学校では卒業式に向けて様々な取り組みがされています。各階の掲示板には、在校生からのお祝いメッセージが飾られています。
 卒業式には、5年生が在校生代表として参加します。1年生から4年生の子どもたちは、この掲示板にメッセージを込めることで卒業式に参加しています。
 いろいろな場面でリーダーシップを発揮し、この大東小学校を引っ張ってきてくれた6年生に感謝の気持ちを精一杯こめて作りました。
 6年生の皆さん、在校生からのメッセージを受け取ってくださいね。

3年生 七輪体験(3月13日)

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 今日は、3年生が社会科の「今にのこる昔とくらしのうつりかわり」の学習で、5・6時間目を使って七輪体験をしました。
 最初は火を怖がっている様子も見られましたが、何もしないでいると火が消えてしまうので、みんな頑張って通風口から風を送りながら、サツマイモ・マシュマロ・おもち・ウインナー・カントリーマームを上手に焼くことができました。
 昔の道具の「七輪」は、今の電子レンジやトースターの役割に代わるものです。実際に体験してみて、難しい作業だと実感することができたようです。子どもたちは、手間はかかったけど、その分いつもよりおいしく感じるとすごく喜んでいました。
 昔の道具の工夫や苦労に気づき、楽しみながら学習することができた一日になりました。



おもちゃ教室をひらこう(3月12日)

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 今日は2年生が1年生を教室に招待して、国語科の学習「おもちゃ教室をひらこう」をおこないました。2年生は「去年招待してもらって、とても嬉しかったから自分たちもやりたい!!」と、気合十分でした。この日のために、生活科の「おもちゃランド」の学習や大東まつりのコーナーなどを思い起こしながら、どんな手作りおもちゃを作り、どのように遊んでもらうのかグループで話し合いを重ねました。そして、自分たちで材料を集めたり、おもちゃをつくった後は、1年生が分かりやすい説明の仕方を考え、練習もしました。準備万端で迎えた当日は、教室内にわなげやボーリング、さかなつり、ロケットポン、ぱっちんガエル、とことこかめさんなど工夫をこらしたおもちゃがたくさん用意されており、1年生たちは、説明をきちんと聞いて楽しく遊んでくれました。また、2年生は、上手くいかなかったらおまけしてあげたり、トラブルにも自分たちで対応したりとお兄さんお姉さんらしい一面もたくさん見せてくれました。招待する方も招待された方も楽しい、笑顔いっぱいの時間を過ごすことができました。

卒業式合同練習(3月9日)

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 今日の5時限目から「卒業式」の合同練習が始まりました。今年度は、5年生、6年生ともに学級閉鎖があり、スタートが遅れての練習です。
 練習開始が遅れたとはいえ、6年生にとっては、一生に一度の特別な儀式。5,6年生と教職員で「すばらしい卒業式にしよう」とみんなで、約束をしました。
 呼びかけや歌唱、卒業証書授与など、真剣に取り組んでいる様子に、真剣さを感じました。毎年、厳粛な雰囲気の中に、温かみのある卒業式になっています。
 きちんと準備して、卒業生が「晴れの舞台」で輝けるようにしていきます。

卒業生を送る会(3月8日)

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 「6年生の心のひびいて、忘れない会にしよう」という、児童会のめあての元、今日「おくる会」が実施されました。1年生から5年生までが、合奏、合唱、呼びかけ、群読を披露してくれました。5年間、1年間だけのかかわりでしたが、全児童が、「ありがとう」の気持ちを6年生に伝えました。在校生からのプレゼントは、縦割り班のメンバーが6年生に向けて気持ちを書いたカードを貼った色紙を送りました。読んでいる6年生は、ほのぼのとしたいい表情で読みいっていました。6年生からは、「手縫いの雑巾」です。古いタオルや布を持ち寄って、手縫いで仕上げた雑巾をもらいました。新学期のスタートに大事に使わせてもらいます。
 そして、6年生からの演奏と合奏を披露してもらいました。
6年生だけでなく、在校生のみんなの心にも深く響いたいい会になりました。
 このような行事を通して、最高学年の思いが伝わり、そして、在校生が受け止めていく、この気持ちが脈々と続いていくことが、学校のでの子どもたちのつながりであり、素晴らしい伝統になっていくのだなと、思いもあらたにする「卒業生を送る会」でした。
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