2月28日の給食かまぼこ、うすあげ、はくさい、青ねぎを使ったうどんです。 うすあげを小さな三角形に切り、甘辛く煮て、最後にうどんと 合わせます。きつねうどんをイメージして給食では「なにわう どん」と名づけました。とろろこんぶを入れて食べます。 一人3個ずつのプチトマトです。 ≪こんだて≫ ・豚肉とごぼうの煮もの ・なにわうどん ・プチトマト ・コッペパン ・りんごジャム ・牛乳 2月27日の給食鶏肉、じゃがいも、キャベツ、三度豆、にんじんを使った洋風の 煮ものときゅうりを使ったピクルスです。 ≪こんだて≫ ・いかてんぷら ・スープ煮 ・きゅうりのピクルス ・食パン ・ソフトマーガリン ・牛乳 2月26日の給食ひじきを使ったドレッシングで和えるキャベツの和え物と 缶詰のみかんです。 ≪こんだて≫ ・ハヤシライス ・キャベツのひじきドレッシング ・みかん(缶) ・牛乳 土曜授業「生活科発表会」&長吉幼稚園との交流会(1年)教室に響く子どもたちの声に、 取り組みの本気さが、にじみ出ていました。 「生活科発表会」に向けて、 子どもたちは、「自分で」発表することを決め、 「自分で」練習に取り組み、「自分」で振り返り、 修正しながら取り組みました。 最初は、全然できませんでした。 けれど、この1年で大きく成長した子どもたちは、 そこであきらめず、一生懸命チャレンジを続けました。 少しずつ少しずつ「先生!できた!」とか 「昨日よりうまくなった!」などの声が聞こえてくるようになりました。 全体の練習では、まだまだ不安そうに発表していた子どももいました。 しかし、発表が初めてうまくいくと、 見ている仲間たちから、大きな拍手を送ってもらっていました。 それが自信となって、次の日には見違えるほど上手になっていました。 お互いが支えあって、高めあえる素敵な集団になってきていると 感じました。 リハーサルには、本番に向けて本当に全力を出し切って臨み、 今までの練習で、一番上手に発表できました。 ただし、本番では練習にはない「緊張」が 子どもたちに降りかかってきました。 本番で、練習通りうまくできた子どももいれば、 練習よりうまくできた子ども、 練習よりうまくできなかった子どもなど、たくさんいました。 うれしかった子ども、悔しかった子どももいたと思います。 しかし、「緊張」の中で、 子どもたちはさらに成長したと感じました。 それが、長吉幼稚園との交流会です。 これだけ練習をがんばった発表会を、 長吉幼稚園の園児たちにも披露しようとなりました。 そこで、子どもたちは、さらに練習に取り組みました。 「もっとがんばろう!もっとうまくなろう!」と 真剣に練習していました。 本番の時に子どもたちは、いきいきと発表して、 園児たちに大きな拍手をもらっていました。 2年生に向けて、 もっと成長してほしいと思えた素晴らしい発表会でした。 「頑張れ!頑張れ!1年生!」 2月23日の給食鶏肉、チンゲンサイ、もやし、にんじんを使ったスープで最後に卵を 流し入れました。卵にアレルギーのある児童は、卵を入れる前に取り分 けたものを食べました。それと、キャベツをいため、オイスターソース などで味つけしたいためものです。 ≪こんだて≫ ・中華おこわ ・卵スープ ・キャベツのオイスターソースいため ・レーズンパン ・牛乳 |