「ほかべん」(放課後学力向上勉強会)実施中!学校情報化優良校に認定されました(2022/6/9〜2025/3/31)
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1年 技術の授業

今日は阪神大震災からちょうど23年目です。
今週の1年技術の授業では、「震災と技術」と題し、阪神大震災における建物の状況や壊れ方から、強い建物を考える授業をしています。一般の住宅よりも学校や役所や避難所となる学校などが耐震性があるように作られ、消防署や警察署はさらに耐震性があるように作られていること。建築物の耐震構造には、耐震・制震・免震があることやその特徴、さらに二次被害(火災など)を起こさないために、電気やガスのもとを止めてから逃げることなどを勉強しました。
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書き損じはがきによる奨学金活動をしています。

タイやラオスの子どもたちが学校に通えるように寄付を行う「ダルニー奨学金」の呼びかけを、15日(月)全校朝礼で生徒会が行いました。寄付の方法は書き損じはがきにより行うため、16日(火)から登校時に回収しています。各家庭で書き損じはがきがありましたら、協力をお願いします。(住所などは、架空のものです。)
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西淀川区水害ハザードマップ

1月15日(月)の全校朝礼で、校長先生より西淀川区水害ハザードマップを使い、水害についての説明がありました。西淀川区は神崎川と淀川と大阪湾に囲まれており、堤防の決壊による浸水(神崎川1〜2m  淀川4〜5.5mの浸水)や南海トラフ地震による津波(2〜3m)震度6弱の被害が想定されています。また、本校は、海抜−1.4mで、淀川による浸水や南海トラフ発生時は、必ず津波避難ビルへ避難することなどの確認をしました。西淀川区水害ハザードマップ:http://www.city.osaka.lg.jp/kikikanrishitsu/pag...
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地震・津波避難訓練を実施しました

1月13日(土)3限目、地震・津波の避難訓練を実施しました。地震発生時は自分の身を守り、地震が治まってから運動場に一次避難しました。その後、津波警報が発令され二次避難として全員で校舎3階に避難をしました。消防署の方から「私は阪神淡路大震災のとき、中学生で神戸に住んでいました。地震で神戸の街は一変しました。南海トラフ巨大地震は、今後30年間で70%の発生率です。日頃から、避難についての意識を持っておいてください。」校長先生からは「校舎2階・3階の高さは何mか知っていますか?」という話がありました。学校の校舎は2階で約4m、3階で約7.5m。木造家屋やマンションより高い構造になっています。
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学校行事
3/26 春期休業(4/8まで)