【4・5年】絵本による読書指導
2月15日(木)、4年生と5年生を対象に読書指導が行われました。
「えほんのひろば」という取り組みを通して、小学生にも絵本の楽しさを伝えている加藤啓子さんをゲストティーチャーに迎えました。 加藤さんに読み聞かせをしていただいたり、自分達で本を選んで読んだりと、子ども達はとても楽しそうに時間を過ごしていました(^^) 加藤さんを通して子ども達は、リラックスして絵本の世界にひたったり、友達と同じ絵本を一緒に見て共有したりという、初めての経験をすることができました。 今回の読書指導をきっかけに、今まで以上に読書への興味関心が沸くことを願っています♪ さぁ毎日読書をしよう(^O^)/おー! 6年 調理実習(2)
できあがった熱々のジャーマンポテトはとてもおいしかったようです。「炒めるとき少し焦げたけど、おいしかった!」「味付けもばっちり!」とワイワイと話をしながらみんなで食べました。また、お茶を入れる体験として、ティーバッグを使って紅茶も作りました。お湯に茶葉を長くつけすぎて苦くならないように注意していました。
ぜひおうちでも料理にチャレンジしてほしいと思います。 6年 調理実習(1)じゃがいもは芽の部分に注意しながらピーラーを使ってきれいに皮をむくことができました。食材を切るときには、友だちと包丁の持ち方をお互いに注意しながら、丁寧に切ることができました。塩コショウの量はみんなで味見をしながら調整していました。 1年 昔遊び
2月6日(火)に生活科の学習で、昔遊び体験をしました。新北島地区老人会の方々総勢26名に来ていただき、8つの遊びを教えていただきました。
お手玉やおはじきなど、見たことはあるけれど遊び方がわからないものや、初めて見るメンコやダルマおとしに子どもたちは夢中で遊んでいました。優しく丁寧におしえていただいたおかげで 「こまをまわせるようになった!」 「あやとりで、ダイアモンドの作り方教えてもらったー!」 という感想がたくさんあり、とても楽しかったようです。 気温がとても低く寒い日ではありましたが、老人会の方々との心温まる交流もあり、実りある生活科の学習となりました。 3年 七輪餅焼き体験
3年1組(1月24日)、3年2組(1月25日)、3年3組(1月23日)
社会科で学習している「今にのこる昔とくらしのうつりかわり」の一貫として、七輪を使った餅焼き体験学習を行いました。 子どもたちは、必死にうちわで扇ぎ、火をおこしていました。 焼けたお餅には、きなこやお醤油をつけて食べました。 炭に火がつかず苦戦している班もみられましたが、最後にはみんなで美味しく食べることができました。ほんの少しでしたが電気やガスのない時代の体験ができました。 |