1年生 高校出前授業その2
写真1枚目左上の箱が「SPトランプ」で、52枚のカードが入っています。
3枚目写真の数字の意味は、「一人ひとりが、自分の特性かなと感じた10通りのSP(サブパーソナリティ)を選んだが、選ばなかった42枚も全く特性が無いわけでもなくこれから変わっていくかもしれない。全部で52通りの特性の組み合わせは、計算すると158億通りになる。これから出会う人の中にも合わない人がいるかもしれないが、いろんなタイプの人がいて当たり前」ということです。 今日は、「みらいのシゴト図鑑」もいただきました。お話もとても上手で、みんな引き込まれていました。将来の職業を考えるひとつのきっかけになりました。ありがとうございました。 1年生 高校出前授業
1月31日(水)5限、進路学習の一環でヒューマンキャンパス高等学校の先生にお越しいただき、「SPトランプ」という職業特性診断をするカードを使った講話がありました。
「人が好き」か「物事が好き」か、「進んでやる」か「ひかえめ」かの組み合わせから、自分に合った職業の特性を考えるというものです。 タブレットを活用して 《ICT教育活動》画面に表示されている青色の立体図形は,ある平面図形を回転させたときにできあがったものを示しています。画面に指で図形を描きボタンをタッチすると描いた図形が回転し始めて立体が浮かび上がってくるという教材です。 いったいどんな形の平面図形を回転させてつくったのかを答えあうクイズを班のメンバーで出し合いながら,楽しく「回転体」の学習を行っていました。 バレーボール部「フェブラリー杯」その4
もつれた試合も、終盤少しリードで迎えました。2枚目の写真は、相手サーブが外れたところです。この瞬間、第2セットも25対20で連取、バレーボール部公式戦初勝利!の瞬間となりました。
リードされる場面も何度もありましたが、2セットとも接戦の末勝ち切った戦いぶりは、成長の跡がうかがえる試合でした。これからも期待しています! バレーボール部「フェブラリー杯」その3
第2セット、スタートから出ているキャプテンは、ゲーム開始前にみんなに声をかけています。しかしながら、序盤はリードを許します。作戦タイムにも気合が入ります。すぐに追いつき、再びシーソーゲームになりました。
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