6年生へのメッセージ (3月14日)卒業式には、5年生が在校生代表として参加します。1年生から4年生の子どもたちは、この掲示板にメッセージを込めることで卒業式に参加しています。 いろいろな場面でリーダーシップを発揮し、この大東小学校を引っ張ってきてくれた6年生に感謝の気持ちを精一杯こめて作りました。 6年生の皆さん、在校生からのメッセージを受け取ってくださいね。 3年生 七輪体験(3月13日)最初は火を怖がっている様子も見られましたが、何もしないでいると火が消えてしまうので、みんな頑張って通風口から風を送りながら、サツマイモ・マシュマロ・おもち・ウインナー・カントリーマームを上手に焼くことができました。 昔の道具の「七輪」は、今の電子レンジやトースターの役割に代わるものです。実際に体験してみて、難しい作業だと実感することができたようです。子どもたちは、手間はかかったけど、その分いつもよりおいしく感じるとすごく喜んでいました。 昔の道具の工夫や苦労に気づき、楽しみながら学習することができた一日になりました。 おもちゃ教室をひらこう(3月12日)卒業式合同練習(3月9日)練習開始が遅れたとはいえ、6年生にとっては、一生に一度の特別な儀式。5,6年生と教職員で「すばらしい卒業式にしよう」とみんなで、約束をしました。 呼びかけや歌唱、卒業証書授与など、真剣に取り組んでいる様子に、真剣さを感じました。毎年、厳粛な雰囲気の中に、温かみのある卒業式になっています。 きちんと準備して、卒業生が「晴れの舞台」で輝けるようにしていきます。 卒業生を送る会(3月8日)そして、6年生からの演奏と合奏を披露してもらいました。 6年生だけでなく、在校生のみんなの心にも深く響いたいい会になりました。 このような行事を通して、最高学年の思いが伝わり、そして、在校生が受け止めていく、この気持ちが脈々と続いていくことが、学校のでの子どもたちのつながりであり、素晴らしい伝統になっていくのだなと、思いもあらたにする「卒業生を送る会」でした。 |