体験活動 1年赤おに作業所交流活動6年 薬物乱用防止教室☆2/19(月)さんまが登場しました☆さんまは骨があるから苦手、と言われることが多い食べ物ですが・・・ 1年生の教室にはさんま先生が登場し、骨のとり方をクラスみんなで振り返りました。 するとさんまの骨を一生懸命とる子どもたちの姿がたくさん!「大きい骨とれた!」「おかわりしたい!」「骨とるの簡単〜」という声がどんどん出てきました。 「魚苦手やったけど好きになってきた」という子どもたちもちらほら出現♪ 他の学年でも、栄養委員会の子どもたちが作った「魚の劇」を見て、さんまの骨を一生懸命とっていたそうです。「かに食べてる時みたいに静かやった」というクラスもありました。 子どもたちの頑張りの結果、さんまの残食は昨年10月より激減しました!(半分以下になりました!) ご自宅でもぜひ骨ありの魚を食べて、骨とり名人を目指してください♪ ☆平野南小学校の調理室が衛生管理の優秀標を頂きました☆優秀標は、積極的に設備の改善と衛生的取扱いの向上に努め、特に優秀な衛生状態を保持している施設に贈られます。 本日の児童朝会で、教頭先生から調理員さんに渡されました。 いつもみなさんがおいしく給食を食べられるよう、一生けんめい給食を作ってくださっています。明日からも感謝の気持ちを込めて、給食をいただきましょう♪ ☆かんきつ類の王様“デコポン”の登場です☆デコポンは“かんきつ類の王様”と言われ、香り・甘み・酸味のバランスが抜群です。その理由は、デコポンは「糖度(甘さを示す数値)13度以上、クエン酸(すっぱさを示す数値)1.0以下」と決められており、基準を満たさないものは“しらぬい”という名前で区別されるからです。(ちなみに温州みかんの糖度は10度程度なので、13度はとても甘いです!) ジューシーで甘みたっぷりのデコポンを食べた子どもたちは、「甘くておいしい〜」「中の皮もやわらかくてたべやすい!」と、大満足な様子でした。 |