八阪中学校 校訓 < 希望・学び・感謝 > 躍動する八阪中学校の「今」をお届けします

「プレゼン八阪」5 英語部のスピーチ

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 英語部のスピーチは「世界がもし100人の村だったら」です。映像をバックに、繰り返し練習してきたイングリッシュスピーチを発表します。"If the world were a village of 100 people."---子どもは何人?そのうち学校に通うことができる子どもは何人?飢えに苦しむ子どもは何人?「私たちは恵まれている」と簡単に片づけることはできないけれど、世界の圧倒的に厳しい現実の前では、私たちはやはり恵まれているのだと思います。そんなことを考えさせられる中身の濃いスピーチでした。暗記。流ちょうな発音。これまでの努力を感じさせる発表でした。

「プレゼン八阪」4 2年3組の劇です

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 2年3組の劇は「ブタがいた教室」です。「生命と向き合う」---大きなテーマを扱った劇です。日頃、特に意識せずに食べている野菜や魚、そして肉。みんな生命です。舞台は、とある教室。担任の先生の提案で、ブタを育てて食べる取組がおこなわれます。芽生える愛情。生命を奪って食べることへの抵抗感。本来、私たちが日々向き合わなければならない問題を真正面から取り上げたクラス劇が立派です。

「プレゼン八阪」3 2年1組の劇です

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 2年1組の劇「夢をかなえるゾウ〜中学生編」です。将来の夢に向かって努力しているか?中学生に限らず大人もまた、夢や希望をもち日々努力しつづけていたいものです。でも、毎日は多忙で思い通りにいかないことも多く、くじけてしまいそうにもなります。ガネーシャに励ましてもらいたくなりました。劇中のダンスも素敵でした。

「プレゼン八阪」2 1年合唱

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 1年生みんなで歌います。「翼をください」「いつか」の2曲です。聴きごたえのある美しいハーモニーが会場に響きました。未来への夢や希望。あこがれ。純粋でポジティブなメッセージが歌う人から聴く人に伝わります。歌う1年生たちの表情がとても素敵です。

「プレゼン八阪」1 生徒会あいさつから開演

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 9月28日(木)、「プレゼン八阪」舞台発表です。昨晩からの雨が残るあいにくの天候ですが、開演前からたくさんの保護者・地域の皆様にご来場いただき、会場は熱気に包まれています。生徒たちの表情からは、緊張感とやるぞという気持ちが伝わり、「力を合わせて取り組むこと」「思いきり発表すること」の素晴らしさをあらためて感じます。
 生徒会のあいさつで「プレゼン八阪」が始まりました。
 今日1日、たくさんの素敵な発表の時間を共有できることが幸せです。オープニングは、1年生の学年合唱です。1年生全員が舞台に立っていることが1つの作品です。
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学校行事
4/3 入学式準備(8:45 新2年生登校)
4/4 入学式(8:45新2年生登校、9:00新入生・保護者登校、10:00開式)

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