はじめてのえんぴつ!1年生にとって、はじめての書き方学習でした。一人一人が初めて自分の名前を書きました。えんぴつの持ち方を学び、一筆ずつていねいになぞり学習をしました。なかなかうまくいかないこともありましたが、子どもたちの目は真剣そのもの!うまくいかないことに挑戦し続けることで、次の新しい自分を見つけることができます!学びは楽しい! おめでとう!一年生!モグモグタイム1年生の入学を祝って、今日はお祝い献立(カツカレー&白玉フルーツ)でした。 1年生のみんなは、まだ始まったばかりの給食に少し緊張ぎみの子どももいましたが、 びんの牛乳のふたを器用にはずす姿にはびっくりしました!!お話を控えて、食事に集中する「モグモグタイム」も、みんな一生懸命に取り組めました。1年生にとっては、すべてが初めてのこと。その一つ一つが成長のための一歩となります。「失敗してもOK!]大切なことは、失敗から学ぶことです。子どもも大人もいっぱい失敗しましょう!そして、そこから学びましょう! はじめて桜のみんながそろいました!入学式の時との顔とは違って、柔らかい表情で講堂に姿を見せた1年生のみんな。2年生から6年生、そして教職員の輪の中を、笑顔いっぱいで歩く1年生のみんな。桜小のみんながはじめて一同に会して、あったかい空気の中で対面式が行われました。6年生の代表が歓迎の言葉を伝えます。二人とも原稿を見ることなく、自分の言葉で自分を表現できました。その姿はさすが6年生!桜小のリーダーです!「みんなに任せるからね!」という言葉にうなずく子どもたちの様子を見て安心すると同時に、期待感もさらに大きくなりました。子どもも大人も一人一人が桜小をつくっていきます! 桜小の子どもたちとの出会い
平成30年4月9日(月)
子どもたちとの初めての出会い!新しい教職員11名と子どもたちの前に立つと、素朴で純粋な子どもたちの笑顔と出会え、ほっこりとした気持ちになりました。ハンドサインに気づき、自分から動く子どもの姿に感動し、自分をまっすぐに見つめる目に圧倒されそうになりました。自分のがんばる風船を一人一人が膨らませる一年がスタートしました。風船の大きさは一人一人違っていい!自分のできることを精一杯出し切ることに、子どもも大人も挑戦する一年がスタートしました。子どもの可能性ははかりしれません!「自分で考え、自分から動く」をテーマに一年がスタートしました。 101名の新しいなかま桜小学校に新しいなかまを迎えました!小学校「最初の授業」がスタート!ユニークな発想の答えで、会場中に驚きと感動を与えてくれた子どもたち!子どもたちを温かく見守っている保護者の中で、ニコニコ笑顔で答えてくれたお父さん!自分からまっすぐに手を挙げて、堂々と答えていただいた来賓の方!たった一人でも自分から自分の言葉で伝えた教職員!子どもたちはそんなたくさんの大人に見守られて安心した表情を浮かべていました。「学校は地域のものです」「子どもは地域の宝です」この地域の宝を、すべての大人で見守り、育てていきましょう!「チーム桜」はここからが始まりです! |
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