写真は本日(17日)の3時間目、1年1組の英語の授業の様子です。英語科の脇田先生とALTのKevin先生とのティームティーチングで授業が薦められていました。ALTは「Assistant Language Teacher」の略で、生きた英語を子どもたちに伝える外国人のことを指します(大阪市では、C-NETと呼んでいます)。Kevin先生の、元気よく力強い発音は、階下の廊下まで聞こえていました。笑顔をたやさずも口の動きを生徒たちにしっかりと示しながら、正しい発音や綴りだけでなく、英語を学ぶことの楽しさを全身で伝えようとされていました!