ウエットスーツ、ライフジャケット、ヘルメット、そしてパドルを手にします。

バス内で、ラフティングのインストラクターさんから説明を伺います。

四国ナンバーワンの吉野川。
かなり水量がありそうです。

各民泊体験では、ビニールハウスでの野菜の収穫、ごっくんの工場見学、カツオのたたきづくり、田舎すしづくり、高台からの太平洋の絶景見学、鮎の塩やき、軍鶏・牛の飼育見学、坂本龍馬についての学び、塩や酒蔵の見学、柏餅づくり、バーベキュー体験、高知の山や海の幸をいただいたようです。
大阪では決して味わうことのできない味覚のようでした。
また、土佐弁も新鮮であったようです。
町や村の人々とのふれあいも、思い出の一つのようでした。

バス内では、民泊体験の発表会を行っています。
いろいろな体験や見学、食事づくりが報告されています。