校訓　「 平和　勤労　責任 」

玄関を入って、真正面に石碑があります。

正門を入ってすぐ西側に 昭和30年3月 に寄贈されたモニュメントがあります。
磨き直して、美しく輝いています。

歴史と伝統ある東陽中学校の生徒として、歴代の先輩方が築かれた歴史と伝統を、一人一人が引き続き継承していきましょう。

　各学年の学級役員である風紀委員は、登校時に忘れ物(ネクタイ、リボン等)が無いように玄関のところに立っています。
　忘れ物があれば、貸出チェック表に記入します。

　お互いに注意し合い、正しい標準服の着用ができるようになっています。また、登校時間に遅れないように、声掛けも行っています。

　みんなが、朝から気持ちよく自分の力をしっかり出していけるように、さらにお互いに声掛けを行っていきましょう。

　5月7日(月)は「いじめについて考える日」の全校集会を体育館で行いました。

　連休明けの集会でしたが、いつものように生徒会の司会で進行されました。
　学校に通うすべての子どもたちが、安心して通い安全な場所であるために、いじめのない学校にしていくこと、
　そのためには人間が持っている「勇気と思いやりの心」が大切です。

　思いやりのあふれる東陽中学校にしていきましょう。

　5月1日　本日、前期学級役員の認証式を行いました。

　学級役員や係等の役割をしっかり果たすように、一人一人が意識を高めていきました。

　役員や係の仕事に対して、「楽しんで、その役目を果たしてください。そのためにも周りの人は、協力をしてあげてください。」そして、クラスみんなで団結し、大いに盛りあげていきましょう。

　４月のこの時期ですが、回を重ねるごとに学年が集合する時間が早くなり、周りを見て、互いに注意をしながら、先週より良い集合状態でした。
　
　日々レベルアップしていく。これを成長といいます。
　授業面や生活面、一人一人の態度はどうでしょうか。
　
　「今日は、自分を振り返り、考える練習をしよう」と
　日々の学校での自身の取組み姿勢を見直す機会となりました。