児童朝会「あいうべ体操」
6月4日(月)今日から「歯と口の健康習慣」が始まるのにちなんで、朝会の時間に「あいうべ体操」を行いました。この「あいうべ体操」は、ドライマウスや口呼吸の予防、風邪やインフルエンザにも効果があると言われています。1日、30回程度行うとよいとされています。子ども達は、健康教育部の先生に合わせて楽しそうに「あいうべー」と言っていました。また、児童会から「育フェス」に向けてのスローガンが発表されました。「育フェス」の準備もしっかり頑張ってほしいと思います。
6月1日の給食歯をつくるためには、カルシウムのほか、たんぱく質が深くかかわっています。歯を強くするためには、それらを含む食品を食べることが大切です。 カルシウムは、乳・乳製品、小魚、海藻などに、たんぱく質は、肉、魚、卵、大豆・大豆製品などに多く含まれています。 また、かみ応えのある食品はよくかんで食べることで歯茎やあごを刺激し、強くするのに役立ちます。 |