八阪中学校 校訓 < 希望・学び・感謝 > 躍動する八阪中学校の「今」をお届けします

体育大会その8__200m走

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体育大会では200m走はトラック1周です。短距離走ではありますが、かなりの持久力がないと全速力で駆け抜けることはできません。残り50mあたりからは、もう、根性が問われます。見応えのある競走が繰り広げられ、声援が興奮を帯びてきました。ベストを尽くすことが大事とみんな頭の中ではわかっていながら、やっぱり負けたくない!その気持ちが身体を動かします。

体育大会その7__1500m走

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次は男子の1500m走です。女子の1000m走と同じく、クラスの代表として1500m走に出場する気持ちに拍手です。全体に女子よりもペースが速く感じます。最後まで余力を残してラストスパート勝負に挑みたいところですが、余力を残しすぎるわけにもいきません。難しいペース配分が求められます。みんな頑張れ!
この競技には、校長先生が出場しました。
昨年度も1500m走に出場しましたが、昨年度よりも明らかにペースが速いです。大丈夫なのか!?誰にも言ってなかったけれど、実は校長先生は、この日に向けて5ヶ月間もトレーニングに取り組んできたのです。早朝の人知れず自分を追い込む時間。きっと、足は最後までもつはず。見事な力走に、グランドを大きな拍手が包みました。

体育大会6__1000m走

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クラスの代表として1000m走に出場する気持ちに拍手です。速すぎるのか遅すぎるのか手探りのペースで周回を重ねます。しだいに苦しくなってきて呼吸が乱れます。先頭は背後の足音にプレッシャーを感じ、2番手以降は、何とか前の子に追いつけ追い越せと頑張ります。グランドに声援と拍手がひろがりました。すごいなとみんなが感じたと思います。

体育大会その5__100m走

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大きな競技場での陸上競技大会と異なり、体育大会の100m走はコーナーワークが問われます。身体をバランスよく傾け、滑らないように気をつけながら、コーナーを疾走します。最後の直線で目を離せないデッドヒートになることも。胸を突き出してゴール。ゴールテープは切れたでしょうか。勝っても負けても表情には充実感があふれます。

体育大会その4 50mハードル走

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スタート!緊張からか、練習の時よりも目の前に迫るハードルが高く感じます。リズムよく3歩で越えていきたいのですが、気が焦るほど、ハードル間の歩数が合わなくなります。つまずきかけても、ハードルを蹴ってしまっても、走れ!負けたくない気持ちが大切です。
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