ほんものそっくりに描こう! 〜4年生図画工作〜
7月3日(火)
4年生の『グローブを描こう』の様子です。 教室はペンと画用紙がふれる音だけ。 ゆっくりゆっくり進むペン先にみんなが集中していました。 真っ白の画用紙に少しずつ描かれるグローブ。 使い古した感や皮の傷みも感じられる作品になっていきました。 「6時間目、あっという間に終わった」 と言っていた人もいました! 重なりと重さを描こう 〜5年生図画工作〜
7月3日(火)
運動場にあるバスケットゴール。 休み時間には南恩のみんなでにぎわっています。 そんなバスケットゴールを図画工作で描いていきます。 重たいバスケットゴール。 曲線や重なりが多いバスケットゴール。 まずは、タブレットで写真を撮影して、どのように描けば本物と同じように重なりや重厚感や遠近感を描けるのかを写真の上に描いています。 次回はいよいよ! 画用紙に描いていきます! 効率的に『話し合う』 〜4年生〜今までのそうじ時間とは全く違いがあります。 給食で牛乳が出ますが、今年度から紙パックの牛乳に変わりました。そのため、ストローで牛乳を飲むようになりました。 5月末ごろから扇風機をつけるようになってきて、問題は顕著に。 そう、ストローが入っている袋が飛んでしまって、大量にそうじ時間に集めなければならなくなっていたのです。 終わりの会で 「ストローのごみを落としたら必ず拾ってください」 毎日声をかけますが、状況は変わりません。 掃除当番が話し合いました。 「そもそも、落とさないようにすればいいからさ、『いただきます』で袋を捨ててもらったらいいんじゃないかな?」 次の日、みんなに声をかけました。 すると… 一つもストローの袋は落ちていません。 『話し合い方』大切です。 7月8月の『お出迎え』 〜4年生玄関掲示〜
6月29日(金)
すっかり暑くなりました。 いよいよ7月。 夏本番です。 7月・8月の南恩の玄関掲示の担当は4年生。全員で『花火』をつくりました。 真っ暗な空を彩る花火。 一瞬の輝きのために、その輝きを見た人を笑顔にできるようにと願いを込めて花火職人は花火玉をつくるそうです。 夏の始まりです! 地域のチカラ! 〜おにぎらず〜
6月30日(土)
南恩フェスティバルが終わった後、家庭科室から楽しそうな声が聞こえてきます。 地域の方と3年生が「おにぎらず」をつくっていました。 しゃけやツナ、卵など様々な具の中から自分の好きな具を選んで【握らず】つくる「おにぎらず」。 自分の好みに合わせて楽しそうに作っていました。 南恩フェスティバル後の伝統となっています。 地域のみなさん。 いつもありがとうございます。 |