意外なものも活用して商をたてたり、割られる数をおろしたりする時に位を間違えないように意識付けするために、また、商をたてる時のヒントにするために、朝鮮子ども会発表会のゲームタイムの時に使っている巨大じゃんけんボードを活用しました。 子供たちの興味関心を高め、意欲的に学習に取り組むことができるように、算数とは関係のないものや身の回りにあるいろいろなものを使って学習を進めています。 教育実習の成果が現れた研究授業在学している大学の先生、校長先生、多くの先生が見守る中、研究授業が始まりました。連日遅くまでより良い授業作りのために教材研究を重ねてきたことが自信になり、緊張感が漂う中にも終始落ち着いた表情で授業を進めていました。子供たちも実習生のがんばりに応えようと積極的に自分の考えを発表したり、友だちと意見交流をしたりするなど、いつも以上に前向きな態度で学習に取り組んでいました。 たった45分間という限られた時間でしたが、日頃の実習で学んだ成果、子供たちと強く結ばれた信頼関係が現れた研究授業でした。 工夫しながら壁新聞づくり今日の社会では、これまで学習してきたごみのことについて、1枚の壁新聞にまとめていきました。それぞれの班が、色や見出しを工夫し、協力して壁新聞づくりに励んでいました。 ソフトボール投げ1年生
梅雨の合間に、1年生が新体力テストでソフトボール投げをしていました。
先生が声をかけています。「もっと足あげて!!」児童「あ、ちがうとことんでいった!」なかなかうまくとばないこともあります。 でも、当然ですよね。ソフトボール投げなんて初めてだし、日ごろはもっと大きなボールで遊んでいるのですから。それでも、一生懸命に先生の指導を受けながらがんばっています。がんばれ、がんばれ1年生!!! ちなみに、1年生の全国平均記録は男子8m、女子5mだそうです。 修学旅行2日目の6
バスは16時35分に長原インターを出ました。渋滞等がなければ、あと15分程度で到着予定です。
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