3年生修学旅行を振り返って1楽しく、充実感溢れる最高の3日間でした。 修学旅行で学んだことが、今後に活かされることを期待しています。 3年生 修学旅行まとめ大きな事故もなく無事に帰ってくることができました。民泊ではたくさんの人にお世話になり、人の気持ちの温かさに触れることができました。平和祈念のセレモニーでは、平和に向けての気持ちを新たにしました。ペーロン大会ではクラスの団結力をみることができました。お世話になった方々に感謝の気持ちを持ちましょう。 しかし、修学旅行で何を学んできたかをしっかりと考えて、そこで学んできたことをこれからのみんなの日頃の姿勢にいかさないといけません。努力の差はもちろん気持ちの差が今後の生活に表れてきます。これから行事も続きますが、もう一歩先へ進んでいきましょう。 修学旅行実行委員会の代表からも振り返りの話と今後に向けての話がありました。 7/2 全校集会7月がスタートしました。1学期も残すところ2週間余りとなりました。新学期がスタートして3ヶ月が経ちましたが、それぞれの学年での成長が見られるでしょうか!? 3年生は、先週末に修学旅行に行き、素晴らしい成果を示してくれました。しかし、修学旅行だけが良かったとか楽しかっただけではいけません。学校教育活動の一環としての修学旅行、中学校生活の集大成としての修学旅行ならば、今日からの学校生活でその成果や皆さんの成長ぶりを、1,2年生に示していかなくてはいけません。しかし、今日の全校集会の集合状況は、3年生が一番遅いです。どの学年もこれまで、集団行動を始め、集会に臨む姿勢は身につけてきたはずです。3年生は2年と3ヶ月、どの学年よりも積み重ねてきたにもかかわらず、何故後輩たちの範となる姿ではないのでしょうか!?どの学年も「実力の差は小さい!しかし、努力の差は大きい!!」です。3年生の努力はどうでしょうか??せっかく修学旅行で得られた成果やその中で学んだことをこれからの学校生活に活かさなければ意味がありません。一人ひとりが3年生としての自覚と責任を持った行動とは何かを、今一度考え、1学期を締めくくってほしいです。 続いて、客本先生から学割について、西垣先生からは、家庭での行いと学校での行いについて、何が正しいのかを改めて考えてほしいというお話がありました。 7月がスタート!さて、修学旅行を終えた3年生、今日から一回り成長したら姿を後輩たちに見せてください! 東中生が登校してきました。 サッカー部暑い中必死にボールを追いかけてました。 来週は平野フェスティバルに参加します。 |