勝てなかったチームもありましたが、ドッジボールを通して、みんなで遊べたこと、楽しい時間が過ごせたことがとても大切です。

６月２８日たてわり班によるスポーツ集会がありました。たてわり班は、全部で１６ありますが、それを２つずつ合体させて、８チーム対抗のドッジボール大会となりました。

１チームに１年〜６年までいるので、高学年は低学年を狙う時は利き手ではない手を使います。右利きの子は左手で投げます。

チームで優勝をめざすのですが、たてわりで仲よくというのも子どもたちはきちんとわかっています。あまりボールに触れていない子にボールをまわすとか、考えています。
「スポーツはなんでもガチで」という考え方もありますが、こういうスポーツ集会もありだと思います。

２−２の子どもたちがタブレットを使って、ミニトマトの観察をしていました。
もう少しで食べられるところまで育ってきています。
タブレットで写真を撮ることはもう慣れています。