冬瓜がでたよ ≪旬の野菜です≫冬瓜は、夏が旬の野菜です。夏に収穫してから、冬まで置いておくことができるので、「冬の瓜」と書いて「冬瓜」と呼ばれるようになりました。 この日のメニューでは、冬瓜と鶏肉との煮物として出されました。でんぷんでとろみがつけられ、出汁の味としょうがの香りがしっかりと効いていました。 セミが鳴き出した! ≪いよいよ夏本番≫これで、ついに「本格的な夏の到来!」という感じです。 あいさつリレー 《さわやかな一日のはじまり》また、児童会の掲示板には、代表委員が朝のあいさつのがんばりの様子をコメントしたカードが貼り出され、みんなの励みになっています。 *あいさつの仕方の「あいうえお」 「あいての目を見て」・「いわれる前に」・「うんと多くの人に」 「えしゃくして」・「おおきな声で」 避難訓練 《暴風警報発令に備えて》分団別に集合し、放送で校長先生からのお話を聞きました。暴風警報が発令されている時の風の恐ろしさについてや、「自分の命は自分で守る」ことを心にとめておかなければならないが、真剣に避難訓練に参加することが、その第一歩であることを教えていただきました。 そして、それぞれの分団ごとに、子ども会の担当の方から、夏休みの行事などについてお話を聞いた後、集団下校をしました。 大阪市教育委員会「学校教育ICT活用事業」モデル校 公開授業公開授業は、2年と6年の各1クラスずつが行いました。 2年は音楽科単元「はくのまとまりを かんじとろう」において、タブレット端末に「かっこう」の曲にあう3拍子のリズムを記譜して、グループや全体で演奏を聴き合いました。 また、6年は社会科単元「幕府の政治と人々の暮らし」において、自分自身が将軍になったつもりで親藩・譜代・外様の各大名をタブレット端末上で配置し、実際の配置と比べることで、大名の配置の意図を主体的に考えることができました。 公開授業後の研究会では、大阪教育大学大学院 准教授 寺嶋浩介氏より、公開授業のご講評をいただくとともに、本校のICT活用に関しての課題から、今後の研究の方向性についてご指導いただきました。 |
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