生徒会主催 縦割ドッチボール大会 其の二全員が運動場に整列後、はじめに生徒会長からの開会宣言があり、続いて体育委員長の号令で準備体操です。全員一糸乱れず、素晴らしい集団行動です。続いて副会長から競技説明がありました。 競技は縦割ドッチボールです。ただし、今年は流行りの『王様ドッチ』各チーム予め誰かを『王様』に決め、主審に申告し、お互いのチームは誰か知らないまま、試合が進みます。 『王様』が倒れたら、終了時点で多くのポイントが加算されます。その他はコート内に生き残った人数で勝敗が決まります。 生徒会主催 縦割スポーツ大会 其の一先週の金曜日、生徒会が企画・立案・運営する、縦割スポーツ大会が晴天の中開催され ました。 この縦割スポーツ大会は、今年で3回を迎えます。当時の生徒会が、学年を超えて大池 中学校の生徒として、全校生徒が学年を超えて、一つになる事で、みんなにとってかけが えのない大池中学校を作りたいという願いから始まりました。 なので、早朝からの準備も全て生徒たちの手で行われました。 御幸森天神宮の夏祭り巡視
御幸森天神宮の夏祭りの7月14日に19時30分からPTA実行委員と教員で巡視を行いました。夕方になっても非常に蒸し暑い日でした。境内と周辺地域をまわりましたが、たくさんの屋台と人でにぎわっており、生徒も多くあそびにきていました。
ものづくり工場見学発表会 其の二この取り組みの発端となったのは、生野区に暮らし生野区を担う次世代を育成する観点 で、地元生野が全国に誇れる産業のキーワード『ものづくり』を通して、郷土愛を育み、 地場産業の担い手となれる大池中学校学校目標である『地域を誇れる』大池中学生を目指 し、取り組みを模索する中で、生野区が作成した『ものづくり百景』との出会いでした。 また、生徒がICT機器を用いて情報活用やプレゼンテーションスキルを習得し、次世 代の社会を担う人材を育成するという、展望を持った大変意義のある大切な取り組みなの です。 ものづくり工場見学発表会 其の一先日11日に、本校2年生が6月に行った『ものづくり工場見学』の成果発表会を行い ました。 生徒達が、地域の工場に見学実習に出かけた際、タブレットで撮影した画像を元に、プ レゼン資料を作成して、今回の発表会を行いました。 お世話になった生野区役所からも発表会を視察に来られました。 |