第２セットは、梅南中のサーブから始まりました。３点連取して上々の立ち上がりです。中盤まで３〜４点のリードを保ちました。このまま逃げ切りたいところです。

中盤からはリズムを取り戻し、一進一退の攻防が続きましたが、序盤の劣勢を挽回できないまま、１３−２５で第１セットを奪われました。

第１セット後のミーティングで顧問からアドバイスや指示を受けます。

６月３０日（土）、本校を会場としてバレーボール「好文ＣＵＰ２０１８」予選リーグが行われました。本校は、市岡東中、佃中、緑中と対戦します。対市岡東中戦を紹介します。会場である体育館は非常に暑いため、業務用扇風機４台が回っています。１３点で給水タイムも設けられています。

第１セット、相手チームのサーブが次々決まり苦しい立ち上がりです。

　保護者の方を対象に、進路講話が実施されました。
進路指導主事より、中学校卒業後の進路、入試の仕組み、学科、学費等についての説明がありました。
　お忙しい中ご出席いただき、ありがとうございました。

最終的に、「身長１５０センチの人が全身を見るために必要な鏡の大きさは？」について考えました。グループで意見を出し合いながら学習していました。