12月17日〜20日 懇談会 下校時刻が13:30になります

おりづる集会 3年から6年

3年生から6年生の皆さんには、被爆体験伝承者の平野さんのお話を伺いました。平野さんは、御堂さんの被爆体験を語ってくれます。ヒロシマの被爆体験はもう73年前のことで、被爆体験を語ったくださる方は高齢になり、それを受け継ぐのが被爆体験伝承者です。

1時間に及ぶ話を真剣に聞いていた長吉東の皆さんでした。

最後の写真が、ゲストティーチャーの平野さんと御堂さんのツーショットです。
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おりづる集会

集会委員が中心となって、おりづる集会を進めていきます。
初めに、今日のめあての発表があり、校長先生から、ゲストティーチャーの紹介がありました。
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校長先生のメッセージ 6月23日

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今日は折鶴集会です。

6月23日は、73年前、沖縄で組織的な戦闘が終了した日です。
それを祈念して、平和学習を進めています。

6月22日の給食

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6月22日の給食は、
・ハヤシライス
・牛乳
・キャベツのゆずドレッシング
・さくらんぼでした。

 ハヤシライスには、「ラッキーにんじん」が入っていました。「入ってたー」という報告をたくさんしてくれました。多い子でなんと3つ入っている子もいてました。
ハヤシライスもとてもおいしかったです。

校長先生のメッセージ 6月22日

空前絶後(くうぜんぜつご)とは、「それまでには例がなく、その後も例を見ない」という意味の故事成語。現代的には「未だかつてなく、今後もまずありえない」という意味で使われることが多い。

「空前絶後」の「空前」は「前に空(むな)しく」でその前には例がないという意味、「絶後」は「後は絶えて」でその後も例を見ないという意味である。(「絶対に後がない」という意味ではない。)ただし現代の日本ではこの成句を、「未曾有」「破天荒解」「前代未聞」などといった成語が表す「いまだかつてない」という意味をさらに強調して表現する際に使われることが多い。

出典[編集]
北宋末に徽宗が自ら蒐集した膨大な絵画を鑑定して整理のうえ内府に収蔵した際に編まれた著録『宣和画譜』(せんながふ、宣和2年 (1120) 序)に、徽宗が唐代の画家・呉道子の絵画について言及したくだりで、「東晋の顧〇之の絵画はそれ以前には比べ得るものがなく、後梁の張僧繇(中国語版)の絵はそれ以後に比べ得るものがないというが、さて呉道子というはその二人の画才を兼ね備えたほど偉大な画家だ」と評した故事に基づく(宣和画譜巻二「顧冠于前,張絶于后,而道子乃兼有之。」)。(Wikipediaより)

今日は晴天。講堂横の池のハスも昨日は9つ花をつけていました。
今日は、いくつつくでしょう。

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