今日は地域の方や大阪経済大学でフットボールをしている大学生５〜６名がボランティアに来ていただき、５・６年生の子ども達に『フラッグフットボール』を教えてくれました。

　この取り組みは毎年続けています。６年生はルールもよく分かっているので、今日はゲームを中心に行いました。

　日頃の練習とは違い、やはり大学生のボランティアがそばで応援してくれたりアドバイスをしてくれたりすると、子ども達のやる気も倍増していました。

　ジャンケンゲームは、見守り隊さんも子どもたちも笑顔があふれ、とても楽しいふれ合いの時間となりました。

　最後にたて割り班ごとに、みんなで書いていた手紙を渡して終わりました。

　今日お越しいただいた“見守り隊”のみなさん、本当にありがとうございました。そして、これからも毎日は本当に大変だと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。

　全校みんなで「ありがとう」という感謝の気持ちを伝えた後は、ふれあいを深めるジャンケンゲームをしました。

　自分の名前を言った後にジャンケンをして、
・勝ったらハイタッチ
・あいこなら握手
・負けたらグータッチ
という具合です。

　今日は土曜参観で、１時間目は児童集会『見守り隊さんありがとう集会』を行いました。

　日頃の学校での登下校で、見守りをしていただいている“見守り隊さん”にお越しいただき、「ありがとう」という感謝の気持ちを伝えるものです。

めあてとしては
(１)　日頃の感謝の気持ちを伝える
(２)　知らない“見守り隊さん”とも仲良くなって交流を深める
という２点です。

「学校のまわりにはなにがあるんだろう？」
生活科の学習で学校のまわりをたんけんしました。
こども１１０番の家や横断歩道、通学路のマーク等をたくさん見つけた子どもたちは、「学校のまわりには安全に関わるものがいっぱいある！」と嬉しそうでした。
学校に帰って、見つけたものを発表し、みんなでまとめました。
次は公園たんけんへ！
何が見つかるのか楽しみです♪