切磋琢磨(陸上競技部)全国大会出場選手は最後の追い込みで、それぞれ強化部の先生方の指導を受けました。また、長距離選手は長居公園で大和川中・墨江ヶ丘中と合同練習会に参加するなど、お互いに「切磋琢磨」し、徐々にではありますが、肉体的にも精神的にも成長している様子がうかがえるようになりました。 夏休みも半分過ぎ、14日から全員集まって後半の練習が始まります。夏休みの課題も早めに済ませておきましょう。 秋の総体に向けて
8月5日(日)男子ソフトテニス部が、大阪府秋季総体大阪市予選に出場しました。1回戦で都島中学校と対戦し0−3で敗れました。猛暑の中応援に来たいただいた保護者の皆さまありがとうございました。秋の大阪市秋季総合体育大会に向けて気持ちを切り替えてがんばります。
写真は今日の練習の様子です。 第67回近畿中学校総合体育大会(陸上競技部)三稜中学校では4人(男子2人、女子2人)が参加しました。この大会は19日から行われる全国大会に向けて大きな試合に慣れ、弾みをつける試合でもあります。 1日目は男女四種競技がありました。男女とも1種目目のハードルはベスト記録が出て幸先の良いスタートを切れました。 しかし、2種目目以降は精彩を欠き、入賞することができませんでした。全国大会向けて多くの課題が残りました。 7日の男子砲丸投は4位に入賞したものの、自己記録には及ばず、また女子走高跳も13位に終わりました。まだまだ力が出し切れておらず、調整力不足は否めませんでした。 明日からは全国大会に向けて今回の試合の反省をし、最後の追い込みに入ります。 二日間、多くの保護者・OB・OGの方の応援が選手たちの耳に届き、大きな力となりました。本当にありがとございました。 大阪市中学校秋季総合体育大会予選(ソフトテニス部)
8月2日(木)大宮中学校の第2グランドで、女子ソフトテニス部の大阪市中学校秋季総合体育大会の予選が開催されました。三稜中学校は1回戦で夕陽丘中学校に3−0で勝利しましたが、2回戦で東我孫子中学校に1−2で敗れ大阪市ベスト16に終わりました。
7B大会7 〜決勝の結果〜(女子バスケットボール部)このまま終わってしまうのか、と誰もが思っていましたが、後半に入りチームに勢いが出てきて、6点差まで追いつきました。 しかし、主力選手の怪我が重なり、36−47で負けてしまいました。 今回の大会ではチームの課題が明らかになり、また試合ごとに著しい成長を見せた選手もおり、収穫の大きな大会になったと思います。10月から始まる新人戦では、今回の経験を活かして大阪の上位に進出してほしいものです。 酷暑が続く中、保護者・卒業生の方々の熱い応援、本当にありがとうございました。 |