7B大会(バドミントン部)
8月10日(金)11日(土)住吉中学校で7B大会が行われました。10日(金)は男女個人戦が行われ、シングルスで3年生女子が3回戦まで進出しました。男子は、2年生がベスト4入りを果たしました。女子ダブルスでも3年生ペアが、ベスト4入りを果たしました。
11日(土)の団体戦では、予選リーグで鶴見橋中学校と大領中学校と対戦し鶴見橋中学校には3−0で、大領中学校には2−1で勝利し、予選リーグを1位通過し決勝トーナメントに進出しました。決勝トーナメント1回戦で、今宮中学校と対戦し接戦の末に1−2で敗退しました。この大会で引退する3年生もいましたが、多くの3年生が秋季大会に向けて頑張ります。暑い中、多くの保護者の皆様に応援に来ていただきました。本当にありがとうございました。これからも応援のほどよろしくお願いいたします。 たそがれコンサート切磋琢磨(陸上競技部)全国大会出場選手は最後の追い込みで、それぞれ強化部の先生方の指導を受けました。また、長距離選手は長居公園で大和川中・墨江ヶ丘中と合同練習会に参加するなど、お互いに「切磋琢磨」し、徐々にではありますが、肉体的にも精神的にも成長している様子がうかがえるようになりました。 夏休みも半分過ぎ、14日から全員集まって後半の練習が始まります。夏休みの課題も早めに済ませておきましょう。 秋の総体に向けて
8月5日(日)男子ソフトテニス部が、大阪府秋季総体大阪市予選に出場しました。1回戦で都島中学校と対戦し0−3で敗れました。猛暑の中応援に来たいただいた保護者の皆さまありがとうございました。秋の大阪市秋季総合体育大会に向けて気持ちを切り替えてがんばります。
写真は今日の練習の様子です。 第67回近畿中学校総合体育大会(陸上競技部)三稜中学校では4人(男子2人、女子2人)が参加しました。この大会は19日から行われる全国大会に向けて大きな試合に慣れ、弾みをつける試合でもあります。 1日目は男女四種競技がありました。男女とも1種目目のハードルはベスト記録が出て幸先の良いスタートを切れました。 しかし、2種目目以降は精彩を欠き、入賞することができませんでした。全国大会向けて多くの課題が残りました。 7日の男子砲丸投は4位に入賞したものの、自己記録には及ばず、また女子走高跳も13位に終わりました。まだまだ力が出し切れておらず、調整力不足は否めませんでした。 明日からは全国大会に向けて今回の試合の反省をし、最後の追い込みに入ります。 二日間、多くの保護者・OB・OGの方の応援が選手たちの耳に届き、大きな力となりました。本当にありがとございました。 |