授業風景(1年国語:ディベート):続き
それらのやりとりを聞いて、第三者的な班がジャッジ的な意見を出していました。正解のような結論はもちろん出るものではありませんが、事前に調べてきたり、自分たちの考えをまとめたりして理論武装をするのは良い経験だなぁと思いました。自分で考え、まとめ、発表する力は今後、より一層求められる力です。上中生もそんな力をつけて、逞しくなっていってほしいですね。
授業風景(1年国語:ディベート)
今日の1年生の国語では、ディベートを行っていました。「将来住むなら都会が良い」というテーマで、賛成派と反対派に分かれて議論するというものでした。お互いの主張の材料や根拠を班で話し合ってまとめたうえで、代表者が逆の意見の班に対して発表し合うというものです。
2年美術科実習で使用する木彫コースターAを学校徴収金(生徒費)会計で購入しました参考までに、写真を掲載しております。 (※掲載の写真はイメージです。実際と異なる場合がございます。) 今後とも、美術科実習の充実を目的に、教材の精選を図ってまいります。 委員会活動
今週から、昼休みに保健委員の人が交代で夏風邪や熱中症など、これからさらに暑くなる季節に注意しておかなければならないことを放送で伝えてくれています。マイクを通じてとは言え、全校生徒・職員の皆さんが聞いているので、話す委員の緊張は半端ではありません。何度も練習してからマイクのスイッチを入れています。でも、その甲斐あって、上手できれいな放送になっていますよ。明日以降も頑張ってくださいね!
1学年より
7/2(月)1限目、1年生は多目的室で平和学習に取り組みました。
今回は「平和とは何か?」という山岡先生からの問いかけに対して、生徒から様々な意見が返されました。 その後、この前の大阪の地震を含め震災について、映像を見ながら山岡先生が体験談を交えながら話されました。 |