全校集会 7・9
全校集会が行われ、一か月のうちに、大きな地震や大雨により自然災害が続きました。多くの人たちたちが犠牲になりましたが、決して他人ごとではなく、大きな被害にあうかもしれません。地震なら、まず頭の保護、自分の安全確保。津波なら高いところに避難。しかし、大雨による被害は、近くの避難場所に避難することですが、場合によってはどの道で逃げるのがよいのか、分からないときがあります。状況に応じて判断できる力が必要になってきます。また、日ごろから緊急避難用の物資も準備しておくことも大切です。校長先生からは、このような話がありました。
晴天、セミの声 7・9
大雨により、お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り申しあげます。また、被害を受けられました地域の皆さまに、お見舞い申しあげます。さて、先週の大雨がウソのような今日のお天気です。蝉の声も聞こえてきました。いよいよ、梅雨明けかもしれませんね。
授業研究を伴う校内研修(2) 7・6
授業の参観の後は、教育センターから指導主事の石田先生にお越しいただき、指導助言をいただきました。新指導要領に向かって、「主体的、対話的な深い学び」についてお話を聞きました。
授業研究を伴う校内研修 7・6
3年生の先生方による研究授業が行われました。2限と6限に行われました。6限では、1,2年生を下校させて、3年生の学級で国語、英語、理科の授業が行われました。1,2年生の先生方も参観されました。
河川洪水等による避難勧告等の発令があった場合の措置
ここ数年の気象状況に鑑み、これまでの暴風警報・特別警報の臨時休業措置に加え「避難勧告等の発令があった場合の措置」を追加します。
詳しくは、下記のリンク先に本日配付するプリントを掲載していますので、ご確認ください。 生徒の安全に万全を期すため、臨時休業等の措置をとることがありますので、ご理解ご協力いただきますようお願いいたします。 河川洪水等による避難勧告等の発令があった場合の措置 |
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