2年生「法の教室」を実施しました
7月6日(金)5限目、大阪府行政書士会の皆さんに来ていただき「法の教室」を実施しました。最初に行政書士の仕事について話をしていただき、商品の購入に関する事例をもとに、解約できるかできないかの話し合いをし発表し合いました。最後に、とてもわかりやすく説明をしてもらい「自由と責任」ということが理解できました。
本日平常通り授業を行います
本日平常通り授業を行います
今後状況が変化した場合はご連絡いたします 大雨による対応について
本日午後3時に大阪市教育委員会より通知文がきましたので、お知らせいたします。
なお、明日午前7時の時点で本校校区内に関連する河川(神崎川・淀川)に発令されていましたら学校HPでお知らせいたします。 「避難準備・高齢者等避難開始」「避難勧告」「避難指示(緊急)」が発令された場合の対応について 1 午前7時の時点で、河川洪水等による「避難準備・高齢者等避難開始」、「避難勧告」、「避難指示(緊急)」が発令されている場合、対象区域を含む区においては、幼稚園、小中学校は臨時休業とする。また、対象区域として指定されている高等学校も臨時休業とする。 2 午前7時以降、幼児・児童・生徒が登校園するまでの間に、「避難準備・高齢者等避難開始」、「避難勧告」、「避難指示(緊急)」が発令された場合、対象区域を含む区においては、幼稚園、小・中学校は臨時休業とする。また、対象区域として指定されている高等学校も臨時休業とする。ただし、すでに登校園している幼児・児童・生徒がいる場合は、安全確保に努めるとともに、保護者等の在宅確認を行い、保護者等への引き渡し、もしくは教職員引率等のもと下校させること。(在宅確認できない場合は、学校待機とする) 3 幼児・児童・生徒が登校園した後に、その校区内(幼稚園・高等学校おいては所在地)に「避難準備・高齢者等避難開始」が発令された場合、校園内にて幼児・児童・生徒の安全確保に努めるとともに、校区等の状況について情報収集すること。 小中学校においては、保護者等の在宅が確認できた児童生徒については、保護者等への引き渡しもしくは教職員引率等のもと下校させること。(在宅確認できない場合は、学校待機とする) 幼稚園においては、指定している避難場所まで迎えに来てもらうよう依頼し、直接保護者等に引き渡しを行うこと。高等学校においては、安全に十分留意のうえ、保護者等に確認を行い、下校させること。 4 幼児・児童・生徒が登校園した後に、その校区内(幼稚園・高等学校おいては所在地)に「避難勧告」「避難指示(緊急)」が発令された場合、小中学校においては、児童生徒の安全確保に努め、避難・待機させること。(対象区域に所在する学校は、3階以上に避難させること) 対象区域に所在する幼稚園、高等学校に、「避難勧告」「避難指示(緊急)」が発令された場合、幼児・生徒の安全確保に努め、幼児は引き続き園近くの3階以上の避難場所にて待機させ、生徒は校内3階以上に避難・待機させること。 明日、学校の音声ガイダンスは7時より解除いたします。 図書館
台風が日本海側を通過している影響で、風雨が強くなってきました。昼休み図書館にいってみると、クイズや特集コーナーなどたくさんの工夫がされていました。夏休みの開館も予定されているので、お気に入りの本を見つけて読んでほしいと思います。ボランティアの皆さまいつもありがとうございます。
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