平成３０年９月９日(日）、福島スポーツセンターにおいて第３９回福島区PTA親善バレーボール大会が開催されました。
Ｂコートの第２試合が八阪中学校の初戦です。対戦チームは吉野小学校です。
１セット目、立ち上がり緊張のためにリズムに乗れず、１−８と点差が開きます。声を出して少しずつ動きが良くなりましたが、８−２１で１セットを落とします。
コートチェンジをし、円陣を組んで気合を入れます。応援の声にも力が入ります。「八阪！ガンバレー！」しかしながら、１セット目同様、立ち上がりリズムに乗れず０−７。ここで終わらないのが八阪です。徐々に流れをつかみ、追い上げます。１２−１２の同点に、ここから一進一退の攻防！１５−１４逆転、追いつかれては１６−１５とリードします。手に汗握る大接戦。１７−１７、ここで勝利の女神に見放されたのか・・・
１７−２１で惜敗。セットカウント０−２で負けてしまいました。最後の最後まであきらめない素晴らしいゲームに大きな拍手がおくられました。
第２試合は、野田小学校との対戦。第１試合と同じような展開で、残念ながらの敗退となりました。選手のみなさん、応援に駆け付けていただいたみなさん、ありがとうございました。
次回の区Ｐスポーツ大会は、１１月４日(日）に卓球大会が開催されます。応援よろしくお願いします。

　区民まつり実行委員会で、中学生ボランティアを募集しています。昨年は残念ながら、天候不順により中止となってしまいボランティアに応募した中学生が活躍することができませんでした。
　今年は、１０月２０日(土）下福島公園において「福島区民まつり」が開催されます。

地域の一員として、積極的にボランティア活動に取り組んでみませんか？

高校入試の面接でも「あなたはボランティア活動をしたことがありますか？」「これまでにどのようなボランティア活動に参加しましたか？」というような質問がされることがあります。是非とも、自らが積極的にボランティア活動に申込み、体験を通して、社会奉仕の心、地域とのふれあいや人との絆、誰かの役に立てたという達成感・・・必ず自分にとってプラスになる何かを学ぶことができるはずです。
詳細は⇒「福島区民まつり」中学生ボランティア募集！

男女の25ｍビート板の後はクロール・平泳ぎ・背泳ぎと普段の授業の成果を十分に発揮した白熱した試合が続きました。競歩では水圧をもろともせずグイグイ水の中を歩いて進む様子にみんな大きな声援を送っていました。

団体種目の宝もの探しでは、プール一面にまかれた小さな碁石をクラスのチームが必死になって探している姿に、プールサイドの仲間たちも一緒になって碁石のありかを指示して、クラス全体で盛り上がっていました。
最後のリレー種目も最後まで順位が分からない接戦を繰り広げ、曇り空を吹き飛ばすくらいの熱い戦いをみせてくれました。

結果は2組が見事に1位を獲得、準優勝は7点の僅差で1組が獲得しました。3組・4組も2点ずつしか差がなく、最後まで目の離せない水泳大会となりました。

本日の献立は、親子丼(卵）、とうがんのすまし汁、金時豆の煮もの、米飯、牛乳です。アレルギー対応で、「卵除去食」の個別対応献立が用意されています。
　エネルギー779kcal　たんぱく質33.1g　脂質17.9g

平成３０年９月７日(金）、秋雨前線の影響で曇り空から雨がぽつぽつと落ちてくるあいにくの天気ですが、１年生水泳大会が開催されました。
少し肌寒いですが、生徒たちが放送や出発・記録などの係りを務めています。みんなで協力しながら、水泳大会を盛り上げます。
プログラム１番、２５M女子ビート板の競技が始まりました。各クラスから、大きな声援があがります。がんばれー！