9・7PTA社会見学(その2)
次は「太陽の塔」へ移動しました。今回は、「太陽の塔」の中に入り、ガイドさん付で見学できるという貴重なツアーです。中は撮影禁止なので皆さんにお見せすることはできませんが、懐かしがっている人、万博当時、まだ生まれてなかった人など、様々でしたが、48年前にこれだけのものを作っていたのかという感嘆の声は、参加者全員の共通の声でした。
9・7PTA社会見学
本日、PTA成人教育委員会の皆さんが企画してくださった社会見学「大阪再発見の旅」が開催されました。今回は太陽の塔への入場制限の関係で、30名限定の旅となりました。まずは類農園での新鮮野菜を中心とした食材のお買い物タイムです。みなさん、主婦パワー全開。機敏な動きで、アッという間にたくさんの物を買っていました。
3年生第2回実力テスト
本日、3年生は昨日のチャレンジテストに続いて第2回実力テストを実施しています。
このテストは、中学卒業後の進路先決定に向けての資料になる重要なテストです。 悔いのないように全力を尽くしてほしいと思っています。 図書室用図書「心があたたかくなる「つるばら村」完結セット(全12巻)」を学校予算で購入しました参考までに、写真を掲載しております。 今後とも、読書活動の充実を目的に、図書の整備を進めてまいります。 ♪チャイム♪が新しくなりました色々な時間割に対応できるプログラムチャイムを今年度学校予算で購入しました。 少し音色も柔らかくなりました。みなさん、気がつきましたか。 さて、学校のチャイムといえば、「キーンコーンカーンコーン♪」ですが、このメロディの由来を知っていますか。 それは、18世紀のイギリス、ケンブリッジ大学で使われていたグレートセントメアリー教会の鐘の音で、作曲者は当時大学で助手をしていた10代の音楽家という説が有力です。 その後、1859年にロンドンのウエストミンスター宮殿にある時計塔ビッグベンが初めて鐘を鳴らしたメロディがこのグレートセントメアリー教会の鐘の旋律でした。ビッグベンはウエストミンスターの鐘と命名され、現在もイギリスを象徴するメロディとして奏で続けています。 日本では、戦後1950年代に東京都大田区立の中学校で、新たなチャイムとして、このウエストミンスターの鐘が初めて導入されました。その後、全国の小中学校のチャイムとして普及し、今日まで学校のチャイムとして定着しています。 「キーンコーンカーンコーン♪」今日も上中の校時を刻んでいます。 |