暑さ指数を確認して運動を行っています。水泳の場合、水温と気温を計り、実施するか否かを判断しています。
途中の給水を行い、安全健康管理を行っています。
子どもたちは、元気に取り組んでいます。

最高気温が３５度を超える「猛暑日」が続き、それに伴い「熱中症」にかかる大阪の暑さ指数において、「危険」及び「厳重警戒」の予報が連日出ています。

熱中症予防においてはこまめな水分補給が特に重要です。

水分補給のポイントとしては、「こまめな水分補給」「のどが渇く前に水分補給」「1日あたり1.2リットルの水分補給」等とされています。

本校では、暑さ指数「ＷＢＧＴ」を掲示して、教職員が共通理解をして、子どもの安全対策を講じています。

水泳の学習です。
午後のプールサイドはかなり暑いです。
体調を整え、水分補給をしっかりと行い、水泳の学習をしてください。

ひまわりの観察をしています。
夏に、きれいで大きな花を咲かせているひまわりです。
熱中症対策をして、しっかりと学習してください。

体育の時間です。
昨年より、８月から９月上旬にかけて、水泳学習を行っています。
水中の活動といえど、人は汗をかき脱水状態になります。授業の途中ですが、適切に判断して水分補給をします。熱中症の対策として、水筒の持参をお願いしています。ご理解ご協力をお願いします。