まちがってもやり直せばいい!前の時間までにロボットを完成し、既存のプログラムをロボットに転送するところまでを挑戦しました。今度は、既存のプログラムの意味を知り、思い思いに数字やブロックを変えて、様々な動きに挑戦してみます。 赤外線センサーの数字が小さいとどうなりますか・・・・?小さくしすぎると、判定が厳しくなり、動かなくなります。どのくらいがちょうといいのかな?と失敗しながら何度もやり直しでちょうどいい感覚をつかみます。これがプログラミングの魅力です。デバッグ(既存のエラーの原因を突き止め、そのエラーを修正すること)こそが、チャレンジには必要なことです。失敗を恐れずに、挑戦する子どもの育成をプログラミングが叶えてくれます。時間を忘れて、没頭する子どもたちでした。 自分から動く!予想以上の暑さになった日曜日の朝!学校前には50名近くの「いっしょに、やれるよ!」という大人と子どもたちが集まりました!怪我なく、安全に、自分で考え、自分から動く!60分限定!をめあてに清掃が始まりました!みなさん、それぞれが歩道や車道にひろがって、汗まみれになって作業をしました!「車来たよ!」「これいっしょに運んで!「ここに集めとくから!」「あっ、ダンゴムシ!」「葉っぱは森に捨てて!」「ゴミはリヤカーね!」などなど、声を掛け合いながら、みんなの力をひとつにすることができました!60分後、歩道や車道は見違えるように美しくなりました!地域のみなさんとの会話の機会もでき、とても有意義な時間を過ごすことができました!みなさん!お疲れ様でした! 地域を美しく桜小学校前から中ふ頭駅間の歩道や車道に、台風による飛来物がいまだに残っています。来週には、子どもたちも地域の方も気持ちよく通ることができるよう、急なことですが、下記の通り、清掃プロジェクトを実施します。「できる人が できるときに 無理なく 楽しく」で、「いっしょに やれるよ!」という方はご集合ください! 日 時:平成30年9月16日(日)午前10時〜(60分限定) ※雨天中止の場合はホームページにてお知らせします。 集合場所:桜小学校正門前 対象者 :やれるよ!という大人(※危険物や車道があるため、子どもは保護者の責任の上参加可とします) 持ち物 :軍手、水筒 声かけ事案について今回の「声かけ事案」につきましては、保護者や地域のみなさまへの連絡が遅くなり大変申し訳ありませんでした。子どもの命を守るべき学校としての責務を今一度見直し、今後は迅速な対応や関係機関との連携に、細心の注意を払う所存でございます。今後とも、ともに子どもを守る大人として、お力添えいただきますようお願い申しあげます。 南港地区ふれあい学習会上記のポスターにあるように、ここ南港地区において、ふれあい学習会が開かれます。ぜひ、みなさん奮ってご参加ください。 |
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